日本共産党ホームへ
|
「しんぶん赤旗」へ
環境問題
「しんぶん赤旗」の関連記事一覧(2002年10月〜2004年12月)
→
最新
2004年12月
“宝の海”埋立てないで
/地元住民が知事に訴え/大分・大入島[12.27]
EU、2010年達成可能
/京都議定書のガス削減目標[12.23]
列島だより
/ウミガメとの共存さぐる[12.20]
温暖化防止
/来年5月に専門家会議/COP10 大筋合意し閉幕[12.19]
温暖化防止会議
/米の否定的役割浮彫り/取り組み妨害、合意内容弱める[12.19]
ここが知りたい特集 京都議定書
/温暖化とめる正念場[12.19]
温暖化で災害増加
/市民シンポ 研究者が警告[12.6]
ムダな公共事業 「ストップ!八ツ場ダム」
/住民訴訟スタート集会/関東各都県から250人参加[12.6]
2004年11月
掘削の足場サンゴ壊す
/辺野古沖/沖縄米軍 新基地建設の調査[11.25]
“干拓事業予算組まないで”
/有明再生ネット 政府へ要請書提出[11.18]
米軍新基地
/サンゴ礁掘削の準備強行/沖縄・辺野古 地元住民が抗議[11.17]
京都議定書
/来年2月の発効確定/ロシア大統領が批准書に署名[11.6]
2004年10月
企業はCO2削減を
/市田書記局長/実効ある制度要求/参院委[10.29]
ロシア 京都議定書批准国に
/上院が法案可決 「国際協力に勢い」[10.28]
京都議定書 ロシア下院の批准
/国連中心の流れ示す/米国に復帰求める声強まる[10.25]
世界自然保護会議
/“ジュゴン守れ”採択へ/米基地建設で絶滅の危機[10.23]
四万十川のアユ守れ
/高知 激減で立ちあがる漁師たち[10.11]
相次ぐ上陸 温暖化の影響か
/勢力強いまま日本へ/近海の温度が高く[10.10]
京都議定書批准へ転換の訳は?
/ロシア WTO加盟支持と引き換え/環境NGO “EUの働きかけで決断”[10.9]
CO2最大の排出国 米国の責任は
/温暖化防止の京都議定書/ロシア批准で発効へ[10.6]
ペットボトル容器ビール 発売見合わせ
/「リサイクルに多大な影響」/反対運動受けアサヒビール[10.2]
温暖化防止
/京都議定書発効へ/ロシア、批准法案提出を決定[10.1]
2004年9月
環境保護3団体
/国の掘削でサンゴどうなる/辺野古海域リーフチェック[9.24]
2004年8月
諫早湾干拓差止め仮処分
/農水相は話し合え/原告ら「異議」方針に抗議[8.28]
諫早湾干拓差止め訴訟 原告らが党本部訪問
/市田書記局長が懇談・激励[8.28]
民主、総選挙の混迷再現
/党本部 「画期的な決定」/長崎県連 「地元全く無視」[8.28]
諫早湾干拓差し止め
/佐賀地裁仮処分決定 「漁業に被害」認める[8.27]
政府は直ちに工事を中止し有明海の再生を
/市田書記局長が談話[8.27]
事業中止へ 国会で全力
/弁護団の一人 仁比参院議員の話[8.27]
希望見えた 直ちに開門を
/「有明海再生への第一歩だ」/苦しみ続けた漁民 喜び万感/諫早湾干拓差し止め命令[8.27]
CO2排出
/大企業が大半占める/気候ネット調査 200事業所で47%[8.22]
2004年7月
子らに自然残そう
/圏央道建設反対/高尾山守れと集会[7.26]
列島だより/希少動物どう守る
/絶滅の危機ジュゴン、アマミノクロウサギ[7.19]
ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会
/サロベツ湿原など視察/岩佐、紙参院議員ら参加[7.17]
種の保存法要件に該当
/沖縄ジュゴンで政府答弁書[7.14]
2004年6月
諫早干潟アンケート 自民は無回答
/民主候補は失敗いいながら事業推進/参院選候補への調査結果発表[6.22]
日本共産党国会議員団提出
/「干潟海域の保全等に関する法律案」の特徴[6.12]
干潟保全法案を提出
/党国会議員団/住民参加で計画策定[6.11]
2004年5月
労山の活動 行政動かす
/携帯トイレ利用の改善を要求/森林立ち枯れで継続的調査[5.25]
漁民1500人
/有明海再生へ大会/「ノリのタネつかない」 開門調査を要求[5.25]
中長期開門調査せず
/諫早湾/農水相表明 漁民、市民ら抗議[5.12]
諫早干拓 開門を早く
/海から陸から有明“返せ”/漁船200隻 800人[5.1]
2004年4月
ボーリング調査即時中止を
/沖縄・名護 新基地建設問題で集会/座り込み続く 辺野古に400人結集[4.23]
沖縄・名護の米海兵隊新基地
/ボーリング調査を延期/「自然破壊やめよ」と住民ら[4.20]
沖縄・名護米軍新基地
/ボーリング調査きょう着手/環境破壊免れない[4.19]
諫早湾干拓被害は深刻
/干潟守る市民集会/東京・豊島[4.3]
2004年3月
漁民ら500人「人間の輪」
/宝の海 有明海返せ/諫早湾干拓差し止めを/農水省前[3.31]
大阪・能勢→東京・品川 ダイオキシン移送
/ドラム缶1700本処理計画/“問題ない”と都側は容認[3.26]
地をはう排ガス(浮遊性粒子物質)、大都市の犬の肺侵す
/幼児も心配[3.22]
環境税を考えよう
/独研究者が報告、活発討論/NGOが集い[3.8]
2004年2月
諫早湾干拓
/中長期開門調査実現を/有明海沿岸 漁民住民が決起大会[2.29]
“ノリ、最悪の凶作”
/仁比候補ら有明海漁連と懇談/福岡[2.11]
諫早湾
/“ノリ漁は採算割れ 干拓中止を”/党調査団に漁民訴え[2.6]
補償を!開門調査を!
/東京 有明海訴訟、市民が集会[2.4]
湧水
/枯らさない 汚させない/生命はぐくむ泉、自然の宝庫[2.1]
2004年1月
諫早湾干拓
/水質検査、同じ調整池内のデータ使用/農水省、比較にならぬ比較/赤嶺議員調べ 「悪化なし」崩れる[1.29]
琉球列島を世界遺産に
/沖縄の自然保護団体/連絡会を結成[1.24]
諫早湾干拓“開門調査実施せよ”
/研究者9氏が声明 農水省に手渡す[1.22]
諫早干拓
/即時中止と開門調査を/仁比参院比例候補ら[1.21]
埋立て予定地にサンゴ群生
/新基地作業場 市民団体が確認/沖縄・名護市[1.12]
渡り鳥の越冬地
/保護、再生する住民、自治体/開発などで狭まる えさ場[1.11]
徳山ダム裁判原告が控訴
/“水資源開発”の根拠ない/岐阜[1.8]
2004年↑
2003年↓
(12月の記事)
徳山ダム
/建設容認の不当判決/岐阜地裁 水需要予測見直し提言[12.27]
諫早湾干拓
/開門調査に否定的/農水省検討会議が報告書[12.26]
温暖化防止
/脱フロンの声 地域から/議定書実施へ京都でシンポ[12.21]
有明再生
/開門調査は必須/研究者9氏が連名で声明[12.16]
(11月の記事)
キュッ キュッ 鳴き砂の浜
/豊かな自然の証し/広がる住民の保護の取組み[11.30]
有明海ノリ不作 過去最悪に
/宝の海戻せ 漁民切々/諫早干拓 やめさせるしかない[11.28]
アスベスト問題
/「疾病設定」で説明/厚労省が井上参院議員らに[11.14]
霞ケ浦コイ大量死
/水産業成り立たない/塩川、大門議員現地調査、懇談 漁協関係者ら悲鳴[11.14]
サハリンの石油・ガス開発が環境破壊
/ロシア市民団体が抗議/北海道にも影響の恐れ[11.10]
(9月の記事)
諫早、泡瀬、セマングム…
/干拓中止求めシンポ/東京[9.29]
白砂青松を育てる
/景勝・防潮・防砂 になう/海辺の緑のついたてが危ない[9.21]
諫早湾干拓で失われた浄化力
/1千億円規模の下水処理場に匹敵[9.15]
諫早湾の公表データを駆使
/損失の解明は画期的/解説[9.15]
ディーゼル車排ガス規制
/国土交通省/後付け装置を認可[9.10]
埋立て予定域にジュゴンのフン
/泡瀬干潟を守る連絡会が会見[9.6]
徳山ダム中止の好機
/岐阜・大垣/瀬古議員ら住民と懇談[9.5]
“大江戸打ち水大作戦”
/気温が1度低下[9.1]
(8月の記事)
川辺川ダム
/本体着工費を断念/国交省、来年度概算要求せず[8.29]
梅原猛氏が講演
/諫早干拓中止を/福岡・大牟田/有明海・不知火海フォーラムに1200人[8.25]
開発体制の見直しを
/科学者会議 原発問題でシンポ[8.25]
ダイオキシン懸念
/住民に不安 県が汚染調査/三重ごみ発電事故[8.23]
日高横断道を正式中止
/無駄な開発、当初から批判[8.9]
(7月の記事)
栃木
/東大芦川ダム建設中止/知事発表 住民と共産党が反対運動[7.31]
ディーゼル車対策 メーカー責任迫る
/ダンプ業者も公害患者も[7.31]
1000人が天狗の行進
/自然破壊のトンネル高尾山に掘らせない/東京[7.28]
ロシア 京都議定書9月にも批准へ
/実現すれば発効は確定/温暖化防止の国際世論強まる[7.26]
列島だより
/ブナ守る運動に新たな息吹[7.20]
高速道から平城京跡守れ
/ユネスコ本部訪れ要請[7.2]
農水省の開門調査報告書に欠陥
/浮泥の浄化効果見落とす/諫早湾干拓 専門家が見直し申入れ[7.1]
(6月の記事)
有明海異変
/謎の浮遊物を追う (下)/最初の被害報告は諫早湾内/異様な前兆があった[6.30]
この海を壊す基地つくらせない
/沖縄・辺野古 カヌーで訴え[6.29]
有明海 謎の浮遊物
/諫早湾干拓の凝固剤に疑い[6.29]
有明海異変
/謎の浮遊物を追う(上)/網には泥ばかり イカ、カニとれない/再発を心配する漁民[6.29]
党国会議員団が国交省要請
/ディーゼル排ガス対策へ/予算の確保、申請再開を[6.28]
米で環境団体など反対運動強める
/核兵器の起爆装置に使用/プルトニウム・ピット工場建設やめよ[6.28]
異変は諫早干拓の影響
/有明海漁業被害/公害調整委で漁民ら[6.28]
大型車交通量 国は低減せよ
/和解履行あっせん成立/尼崎公害訴訟[6.27]
10月実施のディーゼル車排ガス規制
/買い替えか、減車か、廃業か[6.26]
産廃差し止めで勝訴
/住民の健康脅かす危険/名古屋地裁[6.26]
ホソウミヒルモ(仮称)
/新種か?海草を発見/沖縄 泡瀬干潟を守る連絡会が発表[6.21]
ディーゼル車排ガス
/公害対策怠るメーカー/東京大気裁判原告側明かす[6.15]
ディーゼル車規制で買い替え必至
/後付け装置 メーカー責任で/資金負担に業者悲鳴 対策会議結成[6.11]
(5月の記事)
ペットボトルごみが26%も増加
/生産者責任明確に/岩佐議員[5.27]
「動き出したら止まらない」といわれた巨大公共事業
/農民が止めた/川辺川の「利水事業」[5.24]
川辺川ダム中止迫る
/参院委/農民勝訴受け大沢議員[5.24]
「川辺川」 国が上告断念
/ダム建設中止迫られる/利水訴訟[5.20]
川辺川利水 国手続き「違法」
/福岡高裁判決/農民側が逆転勝訴/ダム本体事業に痛撃[5.17]
(4月の記事)
世界自然遺産の候補地案
/知床、奄美など19カ所/環境省検討会[4.23]
泡瀬干潟を守ろう
/沖縄 埋立て強行抗議行動に500人[4.21]
諫早湾干拓開門検討会議
/全委員、農水などOB/“中長期”否定が狙い?[4.18]
米軍のPCB 基地別残存量わかる
/小泉議員 全面撤去を要求[4.18]
防衛施設庁
/ジュゴンえさ場掘削へ/“専門家に聞き対応”と環境相/岩佐議員追及[4.16]
米英は攻撃即時停止を
/環境NGOのCASA/米、英、日首脳に要請文[4.14]
(3月の記事)
水問題を優先課題に
/世界水フォーラム 宣言採択し閉幕[3.24]
「水の民営化」に反対
/国際アクションに100人参加/青年環境NGO[3.22]
ジュゴン
/米軍保護リストに/岩佐議員に環境省明かす[3.19]
「水」民営化の脅威
/上水道に寄生虫/料金2倍/多国籍企業独占に批判/世界水フォーラムから[3.18]
カリブ島国、水没脅威
/世界水フォーラム開幕/温暖化の影響訴え[3.17]
守れ!地域医療
/川崎協同病院のとりくみ(3)/“公害病患者の命綱”[3.17]
泡瀬・諫早・セマングム
/干拓中止求め決議/日韓湿地シンポ[3.3]
新基地の予定地にジュゴンのえさ場
/広範囲に分布 沖縄・名護/日本自然保護協会計画の中止要請へ[3.1]
(2月の記事)
色がおちる 「どげんしよか」
/有明海ノリまた大凶作/原因は諫早、水門開けて[2.20]
泡瀬干潟を守ろう
/日本共産党がシンポジウム/沖縄[2.11]
浅川ダム談合認定で懇談
/長野県第三者機関と党国会議員ら[2.11]
ディーゼル車排ガス規制
/中小業者は買替え困難/環境省に対策要請[2.6]
サンゴ礁つぶし新米軍基地
/沖縄/「建設協」できたが 深まる矛盾[2.3]
(1月の記事)
政府は方針見直せ
/有明、八代海再生/6団体が声明[1.25]
総合治水へともに
/浅川ダム中止訴訟取り下げ/原告団と知事が懇談/長野[1.18]
ダムは原則建設せず
/国交省諮問/淀川流域委が提言[1.18]
ダムに群がり口利き攻勢
/野呂田元防衛庁長官ら5議員の秘書/工事下請け、給食業者も「推薦」[1.14]
干潟保全法案で懇談
/自然保護団体と党国会議員団[1.11]
浅川ダム工事は「談合」
/長野県が全国初の認定へ/ゼネコンへの賠償不要に[1.1]
「脱ダム」派に力 ゼネコンに衝撃
/長野・浅川ダム談合認定[1.1]
2002年
(12月の記事)
「よみがえれ!有明訴訟」原告
/党本部訪れ支援要請[12.17]
列島だより
/食べて安全、環境に優しい農業/消費者が支持 生産者元気に[12.15]
荒瀬ダム完全撤去へ
/熊本県知事が表明 代替なしで全国初/“脱ダム”へ大きな弾みに[12.11]
ムダな巨大開発崩壊の始まり
/島根 宍道湖・中海の淡水化事業中止[12.3]
宍道湖・中海の淡水化中止
/運動40年“思いかなう”/住民・漁民[12.3]
日本の
森衰退に警鐘
/自然守る全国集会NGOら運動を交流/埼 玉[12.1]
(11月の記事)
宍道湖・中海の淡水化中止
/島根県知事が表明/40年の反対運動実る[11.30]
全国町村長大会 山本文男会長のあいさつ
/地域社会、福祉、自然環境どうなる/合併強制は自治の危機[11.28]
諌早湾干拓 工事差し止め求める
/漁民・市民416人が提訴[11.27]
有明海特措法が成立
/紙議員 開発規制無いと反対[11.23]
COP8閉幕 温暖化阻止へ宣言採択
/ガス削減の重要性確認/先進国と途上国 情報交流で合意[11.3]
COP8
/京都議定書批准盛る/温暖化防止策で 途上国と先進国の意見対立[11.2]
(10月の記事)
干潟保全法案大綱を発表
/埋立原則禁止など盛り込む/日本共産党[10.29]
インド
/温暖化対策に正義を/環境NGOが討論集会[10.29]
沖縄
/泡瀬干潟をつぶすな/工事着手に抗議集会、デモ[10.28]
氷河溶けダムはんらん
/インド/NGOが温暖化警告[10.28]
ディーゼル車排ガス対策求め
/患者、業者ら共闘会議/メーカー、国の責任で[10.19]
愛知万博の起工式強行
/環境破壊、浪費やめよ 市民団体など抗議[10.18]
「脱ダム」予算を可決
/長野県議会/全会一致で[10.17]
工事中止を要請
/内閣府に新垣県知事候補、赤嶺衆院議員ら[10.9]
泡瀬干潟の埋立て強行
/「突然の暴挙」守る会抗議/沖縄[10.9]
(関連)
日本共産党の政策/環境・エネルギー
|
日本共産党ホーム
|
サイトマップ
|
「しんぶん赤旗」
|
著作権
|
リンクについて
|
メールの扱いについて
|
(c)日本共産党中央委員会
151-8586 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7 TEL 03-3403-6111 FAX 03-5474-8358 Mail
info@jcp.or.jp