主張 2009年8月
- [8月31日]総選挙開票/自公政権退場の歴史的審判
- [8月30日]総選挙きょう投票/歴史を開く一票日本共産党へ
- [8月29日]総選挙 さあ投票/命と暮らしの願いをこぞって
- [8月28日]財源の不安/消費税増税の防波堤を大きく
- [8月27日]総選挙最終盤/政治を前に進める建設的野党
- [8月26日]子育て支援/安心の子育てへ選択のとき
- [8月25日]総選挙と教育/共産党伸ばし、大きな変化を
- [8月24日]中小企業対策/大企業中心のゆがみ正して
- [8月23日]自公後の政治/財界支配の打破が不可欠だ
- [8月22日]日米FTA/「入り口」での阻止が肝心
- [8月21日]「タカ」派発言突出/自主自立の外交こそ平和の要
- [8月20日]「成長戦略」/何より暮らしの土台を温めて
- [8月19日]党首第一声/自公政権後の政治どうするか
- [8月18日]総選挙きょう公示/国民が主人公の日本めざして
- [8月16日]「国際競争力」論/破綻した口実にまだすがる
- [8月15日]終戦記念日/平和の決意を新たにする日に
- [8月14日]核兵器廃絶/「核の傘」離脱が問われる
- [8月13日]経済の安定/暮らしに軸足を移してこそ
- [8月12日]総選挙と青年/若者の願い実現する選択を
- [8月11日]道州制論議/地方自治の「本旨」忘れたか
- [8月10日]原水爆禁止世界大会/力合わせ核兵器のない世界へ
- [8月9日]財源論議/軍事費と財界を聖域にするな
- [8月8日]「安保防衛懇」報告/軍事同盟絶対の異常な提言
- [8月7日]原爆症合意/政府は誠意を尽くし救済を
- [8月6日]広島・長崎64年/被爆者の悲願に応え核廃絶を
- [8月5日]農業再生/財界と米国にモノ言う党こそ
- [8月4日]気象の異常/災害の予防こそ最大の対策
- [8月3日]雇用悪化/大企業の無法を正してこそ
- [8月2日]比例定数削減公約/民主主義を土台から壊す暴挙
- [8月1日]武器禁輸「見直し」/もうけ本位の戦争助長要求だ
これまでの主張
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