2006年1月14日に採択された「大会決議」「『衆院小選挙区選挙供託金支援基金』の設置について」の二つの大会決定は、つぎのとおりです。
□■第24回大会決議
■第一章 自民党政治の異常な特質と、日本改革の方針
(1)世界に類例のない異常な特質にメスをいれる改革を
(2)過去の侵略戦争を正当化する異常――大本からの転換は急務
(3)アメリカいいなり政治の異常をただし、独立・平和の日本をきずく改革を
(4)極端な大企業中心主義の異常をただす、経済的民主主義の改革
■第二章 二一世紀の世界の構造変化と日本共産党の立場
(5)世界の平和秩序を築くたたかいについて
(6)日本共産党の野党外交について
(7)資本主義をのりこえる新しい社会への展望
■第三章 国民要求にこたえ、党を語り、国政選挙と地方選挙での本格的前進を
(8)この三回の国政選挙のたたかいの教訓ふまえ、本格的な前進へ
(9)政党としての大道を歩む日本共産党――今日の政党状況のなかで
(10)「たしかな野党」の責任をはたし、憲法改悪を許さず、日本改革の方針を大いに語る
(11)二〇〇七年の二つの全国的政治戦をたたかう方針について
(12)つぎの衆院選挙での本格的な前進をめざす活動について
■第四章 多数派結集をめざす国民運動の発展のために
(13)労働組合運動が、本来の役割を発揮し、新たな前進を
(14)革新懇運動、国民各層・各分野でのたたかいについて
■第五章 党建設を本格的な前進の軌道に
(15)いま党建設にとりくむ意義を三つの角度からつかむ
(16)どのようにして党建設を本格的前進の軌道にのせるか
□■「衆議院小選挙区選挙供託金支援基金」の設置について
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