法 案 名 | 態 度 | 討 論、関連「しんぶん赤旗」記事 など |
小泉内閣不信任決議案 | 賛 成 | 賛成討論/年金を大改悪/国民に「激痛」押し付け/アメリカいいなり/衆院本会議 (6/15) |
有事関連7法案・ACSA改定案 | 反 対 | 反対討論/参院本会議 (6/14) |
反対討論/日本が米軍の戦争を支援・共同して軍事行動を遂行する体制をつくる/衆院本会議 (5/20) | ||
反対討論/日本が攻撃を受けなくても、米軍に無限定な支援を可能に/衆院有事特別委 (5/20) | ||
特定船舶入港禁止法案 | 反 対 | 入港禁止法が成立/参院本会議 (6/14) |
入港禁止法案が可決/参院国交委 (6/11) | ||
入港禁止法案を可決/6カ国協議に反する/こくた恵二議員が質問/衆院国交委 (6/1) | ||
児童手当法改正案 | 賛 成 | 小3まで対象に児童手当の改正法成立/参院本会議 (6/14) |
児童手当法改正案が可決/小学3年まで/衆院本会議 (6/8) | ||
小学3年まで児童手当/衆院厚労委 (6/4) | ||
地方公務員共済組合法案 | 反 対 | 育休手当下げるな/参院総務委 (6/14) |
反対討論/年金制度改悪の関連法案/地方公務員の年金掛金の連続引き上げ、給付額を自動的引下げ/衆院総務委 (5/20) | ||
公益通報者保護法案 | 修正案を提出 政府原案に反対 |
告発を抑制/告発者が保護されぬ/警察裏金も非対称/参院内閣委 (6/11) |
修正案の趣旨を説明/政府案を抜本修正し公益通報者を保護/修正案骨子/修正案要綱 反対討論/通報者を萎縮させ、通報を抑制する/衆院内閣委 (5/21) |
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独立行政法人医薬基盤研究所法案 | 反 対 | 中立性形がい化に/山口富男議員→国会質問・討論/衆院厚労委 (6/11) |
反対討論/基礎研究衰退の恐れ/参院厚労委 (4/15) | ||
屋外広告物法「改正」案(景観法施行法案に含まれる) | 反 対 | 政治活動の自由侵す/参院国交委 (6/10) |
反対討論/屋外広告物の規制拡大で、基本的人権侵害の可能性強める/衆院国交委 (5/14) | ||
年金改悪案 | 反 対 | 小池晃議員が反対討論/与党の賛成で可決/衆院本会議 (6/5) |
反対討論/年金制度を土台からこわす/衆院本会議 (5/11) | ||
道路交通法改正案 | 賛 成 | 運転中 携帯使用に罰則/飲酒検査拒否の罰金拡大/全会一致で可決・成立/衆院本会議 (6/3) |
児童買春・ポルノ処罰法改正案 | 賛 成 | 全会一致で可決/衆院本会議 (6/1) |
児童買春・ポルノ処罰法改正案を可決/子どもの権利最優先に 石井議員に担当相答える/衆院青少年問題特別委 (6/1) | ||
地方教育行政「改正」案 | 反 対 | 学校運営に子どもの参加を 林議員主張/国会報告(石井いく子議員HP)/参院文科委 (6/1) |
反対討論/学校運営協、下請け化も/石井いく子議員指摘/衆院文科委 (5/19) | ||
道路公団民営化法案 | 反 対 | 道路公団民営化法が成立/借金膨らみ癒着は温存/反対討論要旨/宮本たけし議員/参院本会議 (6/2) |
歯止めない建設に道/大沢たつみ議員が反対討論/参院国交委 (6/1) | ||
反対討論/歯止めなく、無駄な高速道路建設を継続する仕組みをつくる 道路公団民営化法案を可決/ムダ建設と癒着温存/自民、公明賛成/衆院国交委 (4/23) |
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著作権法改正案 | 賛 成 | 著作権法改正案が可決/“欧米CDは輸入継続”/石井いく子議員に文科相答弁/衆院文科委(6/2) |
音楽CD問題で林紀子参院議員に聞く/著作権法改正で「還流」を防止 (5/21) | ||
レコード還流防止/「洋楽盤は対象外」/参院文科委で可決 (4/20) | ||
行政訴訟法改正案 | 賛 成 | 制度を充実・簡便化/全会一致/参議院本会議で可決・成立 (6/1) |
競馬法「改正」案 | 反 対 | 反対討論/競馬の事務を民間委託/ギャンブル性拡大の方策/衆院農水委 (6/1) |
反対討論/民間委託は、健全な国民のレジャーとしての方向に逆行の恐れ/参院農水委 (4/20) | ||
産業技術総合研究所法「改正」案 | 反 対 | 反対討論/非公務員型で公的研究機関の目的・役割を果たすことが困難に/衆院経産委 (5/28) |
反対討論/公的な機関としての中立性や公平性の確保が危ぶまれる/参院経産委 (4/1) | ||
鉱山保安法改悪案 | 反 対 | 反対討論/安全対策の企業責任と負担を軽減、国の責任も放棄/衆院経産委 (5/28) |
反対討論/規制緩和は国の責任放棄/緒方靖夫議員→国会NOW/参院経産委 (4/1) | ||
障害者基本法改正案 | 賛 成 | 差別禁止、作業所を支援/全会一致で可決、成立/参院本会議委 (5/28) |
吉井議員が意見表明/全会一致で可決/衆院内閣委 (5/12) | ||
卸売市場法改悪案 | 反 対 | 反対討論/手数料自由化は中小卸売業者の経営を脅かす/衆院院農水委 (5/27) |
卸売業者/手数料自由化で弱体化/参院農水委 (4/8) | ||
DV法(ドメスティック・バイオレンス=配偶者からの暴力を防止および被害者の保護に関する法律)の改正案 | 賛 成 (参院のプロジェクトチームで取りまとめ。日本共産党はプロジェクトチームのなかで奮闘。) |
DV法改正案/全会一致で可決/質疑で、吉川春子参院議員が、提案者の一人として答弁/衆院法務委 (5/26) |
DV法改正案を採択/参院共生社会調査会で全会一致 保護命令制度を拡充 (3/25) | ||
ドメスティックバイオレンス(DV)法改正骨子まとまる→配偶者暴力防止法 改正案骨子 /吉川春子参議院議員→女性・ジェンダー (2/10) | ||
消費者基本法 (消費者保護基本法改正案、 衆議院内閣委員会提案のもの) |
賛 成 (衆議院内閣委員会として提案) |
消費者基本法に名称変更/消費者の権利明記/全会一致/参院本会議 (5/26) |
消費者保護法改正案が可決/「わかりやすい表示に」/いわさ恵美議員/参院内閣委 (5/25) | ||
吉井議員が意見表明/全会一致で可決/衆院内閣委 (5/12) | ||
消費者保護基本法 日本共産党の改正案大綱を発表/消費者の権利の擁護を最優先に/いわさ恵美参院議員、吉井英勝衆院議員が記者会見 (3/10) | ||
船員法「改正」案 | 反 対 | 反対討論/中小内航海運事業者の経営を脅かし、内航海運の振興に逆行/参院国交委 (5/26) |
反対討論/荷主本位に内航海運事業を再編/違法な派遣事業を温存/参院国交委 (4/27) | ||
家畜伝染病予防法案改正案 (政府案) |
修正案を提出 政府原案に賛成 |
鳥インフルエンザで適切な損失補償を要求/紙智子議員 修正案を提出、趣旨を説明/賛成少数で否決 全会一致で可決/参院院農水委 (5/25) |
修正案の趣旨説明/届け出義務対象者拡大、通報義務の新設/賛成少数で否決 政府案を可決/農家の被害助成/衆院農水委 (4/27) |
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家畜伝染病予防法/日本共産党が改正案/損失補償盛り届出義務課す (3/17) | ||
総合法律支援法案 | 賛 成 | 弁護士の独立性確保を/井上哲士議員→活動日誌/参院法務委 (5/25) |
衆院本会議 (4/27) | ||
破産法改正案 | 賛 成 | 全会一致で成立/衆院本会議 (5/25) |
業者、労働者に朗報/破産時に敷金の一部返還/未払い賃金など最優先債権に/全会一致で可決/井上哲士議員が質問→活動日誌/参院法務委 (4/6) | ||
建築基準法「改正」案 | 反 対 | 反対討論/住居系の地域にも高層建築物の建築を可能に/居住環境の破壊をすすめる/衆院国交委 (5/21) |
住環境の破壊進む/参院国交委 (5/13) | ||
放射線同位元素法等改正案 | 賛 成 | 全会一致で可決/衆院文科委 (5/21) |
ジュネーヴ条約第1・第2追加議定書 | 賛 成 | 紛争犠牲者を保護する国際人道法として積極的意義/関連の国内法整備には反対(→有事関連法案の討論)/衆院本会議で全会一致で可決 (5/20) |
裁判員法案 刑事訴訟法「改正」案 |
修正案を提出(参議院) 裁判員法案に賛成 刑事訴訟法「改正」案に反対 |
修正案提出/井上哲士議員が趣旨説明/裁判員法案を全会一致で可決/環境整備など附帯決議/参院法務委 (5/20) |
裁判員法案等の本会議採決にあたって(談話)/裁判員法案・刑訴法「改正」/衆院本会議で可決 (4/23) | ||
農協法案 | 反 対 | 反対討論/農協共済の保険金額を減額 契約不履行を担保/衆院農水委 (5/20) |
構造「改革」特別区域法「改正」案 | 反 対 | 反対討論/株式会社病院容認も/参院内閣委 (5/20) |
反対討論/医療の公益性を否定/教員免許制度を形骸化/衆院内閣委 (4/23) | ||
自動車手続ワンストップサービス法案(道路運送車両法「改正」案) | 反 対 | 反対討論/個人情報保護の法整備が欠落/衆院国交委 (5/19) |
市町村合併関連3法案 | 反 対 | 反対討論/自治への重大な介入/参院総務委 (5/18) |
反対討論/押しつけ市町村合併を、集大成・法制化/衆院総務委 (4/27) | ||
農業委員会法改悪案 | 反 対 | 反対討論/三大都市圏の農業委員会を廃止を促進、都市農業の振興に障害/参院農水委 (5/18) |
反対討論/都市農業の振興に障害をもたらす/衆院農水委 (4/21) | ||
景観法案 | 賛 成 | 良好な景観をつくることを促進/衆院国交委 (5/14) |
都市緑地保全法改正案 | 賛 成 | 都市緑化の促進めざす/衆院国交委 (5/14) |
国家公務員共済組合法「改正」案 | 反 対 | 反対討論/国家公務員共済年金の給付水準を、毎年、自動的に引き下げ (5/14) |
コンテンツ法案 | 賛 成 | 映画、音楽などを保護/吉井議員が意見表明/全会一致で可決/衆院内閣委 (5/14) |
学校教育法改正案 | 賛 成 | 学校給食の適切な対応要求/林紀子議員/全会一致で可決/参院文科委 (5/13) |
後発医薬品の使用促進を強調/薬学教育の充実もとめる/林紀子議員/参院文科委 (5/11) | ||
給食用のコメ補助復活を/石井いく子議員/全会一致で可決/衆院文科委 (4/27) | ||
文化財保護法改正案 | 賛 成 | 景観と生業の両立を/石井いく子議員/衆院文科委 (5/12) |
証券取引法「改正」案 株券ペーパレス法案 |
反 対 | 反対討論/投資家の被害拡大の懸念/中小証券会社は淘汰/衆院財金委 (5/11) |
特許法「改正」案 | 反 対 | 発明従業者の権利抑制/塩川議員が反対討論/衆院経産委 (5/7) |
警備業法改正案 | 賛 成 | 防犯契約改善せよ/ホームセキュリティ契約の消費者保護対策を要求/吉井英勝議員/衆院総務委 (5/7) |
商品取引所法「改正」案 | 反 対 | 商品先物取引の被害拡大/西山とき子参院議員が追及/先物市場規制を/参院経産委 (4/27) |
反対討論/投棄に国民駆り立てる/衆院経産委 (4/14) | ||
労働審判法案 | 賛 成 | 全会一致で可決/紛争解決へ一歩前進/参院法務委 (4/27) |
旅行業法改正案 | 賛 成 | 中小旅行業者に配慮を/大沢たつみ議員/参院国交委 (4/27) |
特定商取法(もと訪問販売等法)・割賦販売法改正案 | 賛 成 | 消費者保護の拡充求める/悪徳商法の情報公開急げ/西山とき子議員/全会一致で可決/参院経産委 (4/27) |
私立学校法改正案 | 賛 成 | 私学経営を透明に/林紀子議員が要求/参院文科委 (4/27) |
構造「改革」特別区域法「改正」案 | 反 対 | 反対討論/医療の公益性を否定/教員免許制度を形骸化/衆院内閣委 (4/23) |
「金融機能強化特別措置法案」など4法案 | 反 対 | 反対討論/原則捨て去り、国民に損失負担/衆院財金委 (4/23) |
農業改良助長法「改正」案 | 反 対 | 反対討論/地域農業を衰退させる/衆院農水委 (4/21) |
青年就農促進法 | 賛 成 | 衆院農水委 (4/21) |
特定外来生物法案 | 賛 成 (修正案を提出) |
外来生物被害防止で、野生生物の輸入などただす/いわさ恵美議員/参院環境委 (4/15) |
特定外来生物法案の修正案について/外来生物被害防止へ/修正案を発表/日本共産党国会議員団 (3/29) | ||
入管・難民法改正案 | 賛 成 | 収容所の処遇改善を要求/井上哲士議員/参院法務委 (4/15) |
中小企業金融公庫法と中小企投資組合法の「改正」案 | 反 対 | 反対討論/中小企業向け融資支援を縮小/参院経産委 (4/13) |
反対討論/中小企業融資が後退/衆院経産委 (3/31) | ||
私立学校法改正案 | 賛 成 | 私立学校法の改正案を可決/私無責任運営ただす 石井いく子議員/衆院文科委 (4/14) |
道路交通法改正案 | 賛成 民主修正案にも賛成 |
駐禁取締まり/民間では癒着の恐れ/小林みえこ議員が問題指摘/参院内閣委 (4/13) |
秘書給与法「改正」案 | 反 対 | 秘書給与法「改正」案が衆院通過/寄付の勧誘・要求を禁止 (4/10) |
暴力団対策法改正案 | 賛 成 | 被害者救済策強化を要求/吉井英勝議員/衆院内閣委 (4/9) |
児童虐待防止法改正案 | 各党と共同で提案 | 改正児童虐待防止法が成立/早期発見、児童の自立支援/参院本会議/全会一致 (4/7) |
児童虐待防止法/改正案を全会一致可決/参院厚労委 (4/6) 基本計画作成を提案 国と地方公共団体の責任と保護者への支援について/西山とき子議員→TOKIKO NOW! |
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全会一致で可決/衆院本会議 (3/12) | ||
児童虐待防止法改正案のポイント/親への支援を明記/「虐待と思われる」で通告できる (3/12) | ||
児童虐待/防止法改正案まとまる/石井いく子衆院議員尽力/関係者の要望反映 (3/5) | ||
日本学術会議法改正案 | 賛 成 | 特別機関として発展を要求/林紀子議員/参院文科委 (4/6) |
独立性確保など質問/石井いく子議員→国会報告/衆院文科委 (3/23) | ||
年金給付削減法案 | 修正案を提出 政府原案に反対 |
年金0.3%減法案を可決/小池議員が反対/「高齢者にいっそう打撃」/参院厚労委 (3/30) |
年金支給0.3%引下げ/給付削減法案が衆院通過 (3/23) | ||
来月から年金0.3%下げ/物価スライドで2年連続/衆院厚労委 (3/19) 4万円未満の人も削減/被爆者医療手当も対象 |
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都市再生法「改正」案 | 反 対 | 都市再生法「改正」案など可決/反対討論/「地方に自主性を」/参院国交委 (3/30) |
都市再生法「改正」案が衆院通過/住民の街づくり困難と批判/反対討論/衆院国交委 (3/23) 住民主体の街づくりこそ/大企業中心の「都市再生」批判 |
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義務教育費国庫負担改悪案 | 反 対 | 反対討論/義務教育の国庫負担改悪が可決/日本共産党は反対/参院文科委 (3/30) |
反対討論/責任持ち支出増やせ/石井いく子議員→国会報告/衆院文科委 (3/17) | ||
児童福祉法案改悪案 | 反 対 | 反対討論/国庫補助負担金の廃止、縮減/参院厚労委 (3/30) |
裁判所法 裁判所定員法 弁護士法 |
裁判所法の修正案を提出 政府原案に賛成 |
裁判所法の修正案の趣旨を説明/参院法務委 (3/30) |
被災者支援法案 | 修正案を提出 (衆議院では日本共産党、民主党、社民党の野党三党共同 参議院では日本共産党単独) 政府原案に賛成 |
被災者支援法改正案を可決/参院災害特委 (3/29) 支給金額の引上げなど/日本共産党が修正案を提出/大沢たつみ議員が趣旨を説明 |
被災者支援法改正案を可決/4年後見直しを付帯決議/衆院災害特委 (3/18) | ||
2004年度予算案 | 編成替えを求める動議を提出(衆議院) 政府原案に反対 |
反対討論/必要なのは国民生活守る予算/参院本会議 (3/26) |
反対討論/連続負担増予算/参院予算委 (3/26) | ||
反対討論/国民が求める景気の回復と生活の安定に逆行/衆院本会議 (3/5) | ||
編成替えを求める動議の趣旨弁明/日本経済の回復には、国民の暮らしのための予算の重点的配分が必要/衆院予算委
(3/5) 反対討論/連続負担増予算、財政破たんをますます進行 |
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04年度予算の抜本的組み替えを要求/平和と国民の暮らし・社会保障を大事にする予算への大転換を/党国会議員団 (2/23) | ||
サイバー条約 | 反 対 | 反対討論/通信の秘密、表現の自由、プライバシーなどが捜査当局に脅かされる/衆院外務委 (3/26) |
森林法改正案 | 賛 成 | 国産材自給率引き上げよ/高橋ちづ子議員→活動日誌 (3/18) |
船舶法案 | 賛 成 | 保安強化財源手当てを/衆院国土交通委 (3/17) |
植物防疫法改悪案 | 反 対 | 反対討論/経費を交付金対象外に/植物防疫事業の不安定に/衆院農水委 (3/17) |
児童福祉法改悪案 | 反 対 | 保育料の引き上げや保育水準の低下をひきおこす/山口富男議員→国会討論 (3/17) |
東京国際空港(羽田)緊急整備事業法案 | 反 対 | 羽田再拡張に反対/納得ない着工やめよ/衆院国交委/こくた恵二議員が質問、反対討論→こくたが駆く (3/16) |
日米新租税条約 | 反 対 | 反対討論/経済・技術大国の利益本位/日米多国籍企業へ便宜/衆院外務委 (3/10) |
「公債特例法案」「所得税法等一部改正案」など三案 | 反 対 | 反対討論/30兆900億円もの赤字国債を発行/庶民増税、老年者控除の廃止など、いっそうの負担増/衆院財金委 (3/5) |
地方税、地方交付税法、所得譲与税法 | 反 対 | 反対討論/大きな法人に負担の軽減で、個人に負担増強いる/国から地方への財政支出を一方的に圧縮/衆院総務委 (3/5) |
イラク派兵承認案 | 反 対 | 反対討論/憲法違反の派兵許されない/参院本会議 (2/12) |
反対討論/自衛隊が米英の無法な戦争・占領に支援、参加、合流/参院イラク有事特委 (2/10) | ||
2003年度補正予算案 | 反 対 | 反対討論/イラク復興支援経済協力費1188億円を計上/参院予算委 (2/10) |
「2003年度補正予算関連法案」 | 反 対 | 反対討論/公債償還財源をイラク復興支援経済協力費などの補正予算に繰り入れ/参院財金委 (2/10) |
外為法「改正」(北朝鮮制裁法)案 | 反 対 | 6カ国合意に反する/「改正」外為法が成立/共産党と3氏反対/社民は棄権/参院本会議 (2/9) |
六カ国協議での合意に反する/外為法「改正」案を批判/参院財金委 (2/5) | ||
北朝鮮問題/単独経済制裁のための外為法「改正」/6カ国協議の国際合意に反する/日本共産党は反対/衆院財金委 (1/28) |
討論は、通例、おもな法案の採決に際して、賛否の異なる場合、各会派がその態度と理由などを述べます。
特に、反対する会派が、反対の理由、法案の問題点について述べます。
法案の審議経過等