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2023年10月14日(土)

「事実隠蔽・責任逃れ」

穀田氏が細田氏を厳しく批判

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(写真)記者会見する穀田恵二国対委員長=13日、国会内

 日本共産党の穀田恵二国対委員長は13日、細田博之衆院議長の辞任会見を受け、国会内で記者会見し、国民が説明を求めている統一協会との関係やセクハラ問題について細田氏がまともに答えなかったとして「なんのための会見か。まったく事実を隠蔽(いんぺい)している」と厳しく批判しました。

 穀田氏は、細田氏が統一協会との関係について「パーティーに呼ばれただけ」「何も知らない」と述べたことについて、「最大派閥・清和会の会長として選挙を仕切り、統一協会は安倍晋三元首相とも親しかった。細田氏は伊達忠一前参院議長の話も知らないと言うが、(統一協会による選挙応援が)全国で取り組まれたことは周知の事実だ。それについても事実を隠蔽している」と指摘しました。

 穀田氏は、細田氏が政府による統一協会の解散命令請求の決定について「分からない」と答えたが、政府は統一協会の献金獲得などの行為について、悪質性、組織性、継続性があると認めたと指摘。「統一協会の悪質な行為が国民に大きな被害を及ぼした問題について、『分からない』というのは、責任逃れも甚だしい。言語道断だ」と厳しく批判しました。

 穀田氏は、細田氏に対し「国会の議運委員会の場で質問に答えてもらうことが必要だ」と述べました。


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