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2022年5月10日(火)

ロシアの核威嚇許せない

原水爆禁止長崎県協議会が6・9行動

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(写真)歌声が響くなか、呼びかけに応え署名する人たち=9日、長崎市

 原水爆禁止長崎県協議会は9日、長崎市の平和公園で「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」を呼びかける「6・9行動」に取り組みました。

 「ロシアはウクライナ侵略を即時に中止せよ」「日本政府は核兵器禁止条約に参加せよ」と書かれた横断幕を掲げる中、神奈川県から来た女性(63)は「戦争が早く収束してほしい。ロシアによる核兵器使用の脅し、そういうのがない世の中になってほしい」と署名。東京から娘と訪れた女性(46)は、ロシアの核威嚇について「唯一の戦争被爆国の国民として、長崎、広島のことを思えば二度と核戦争になってはいけない」と語りました。

 東京から修学旅行で来た中学3年の男子生徒5人も署名をしました。昨日、被爆者の体験を聞いたと言い、「原爆で被害を受けた上に差別にもあったと言っていた。今では考えられない。核兵器はなくさないと」と話しました。

 「長崎のうたごえ協議会」が「青い空は」「戦争を知らない子供たち」「折り鶴」などを演奏。署名への協力を呼びかけました。


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