2021年8月31日(火)
党本部への「赤旗」申し込み
今月200人突破 今年最多
日本共産党本部への「しんぶん赤旗」申し込みは、8月は202人(30日時点)に達し、今年最多となっています。22カ月連続で100人を超えるなか、日本共産党や「赤旗」への注目の高まりを示しています。
映画「パンケーキを毒見する」の鑑賞をきっかけにした購読が相次いでいます。「映画を見て、ずっと迷っていた『赤旗』の購読を決めました」(30代)、「『しんぶん赤旗』の記者の皆さんがとても真摯(しんし)に報道という仕事に向き合っていることに感銘を受け、読んでみたくなりました」(30代)など、60人近くから申し込みが来ています。
「紙面の評判が良い。広告代理店など利害関係によるゆがみが少ない情報や意見が読めると思ったため」(40代)、「25日の佐久間裕美子さん、eriさん、小池晃さんのインスタライブを見て興味を持ちました」(30代)など、これまで日本共産党とは接点がなかった人や、SNSで日本共産党に関心を持った人からの申し込みも増えています。