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2020年11月10日(火)

予備費活用 国会に示せ

政府・与野党連絡協 田村政策委員長要求

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(写真)政府・与野党連絡協議会。左から3人目は田村智子政策委員長=9日、国会内

 新型コロナウイルス対策について議論する政府・与野党連絡協議会が9日、国会内で開かれ、日本共産党の田村智子政策委員長は、使途が決まっていない予備費7・3兆円について、支援の内容を臨時国会に示すよう求めました。

 田村氏は、今後、冬にかけて新型コロナ感染拡大に備える必要があると強調。医療機関の減収補てんなどを求める声があがるとともに、いまだに新型コロナが疑われる症状があってもPCR検査を即座に受けられない現状が報告されていると指摘。「7・3兆円の予備費を、どう活用するか示すべきだ」と求めると、内閣官房の担当者は「いまの時点でお答えできるものはない」と回答しました。

 また立憲民主党の泉健太政調会長は、野党が共同提出した休業支援金拡充法案と、大学などの授業料を一律に半額することなどを求める学生支援法案について、与野党で協議するようよびかけました。


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