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2019年7月22日(月)

野党統一 大激戦勝ち抜いた

打越さん 忖度政治ノー

新潟

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(写真)当選し支援者らとバンザイをする打越氏(中央)=21日、新潟市

 大激戦の新潟選挙区を制したのは、野党統一候補の打越さく良氏(51)=新、無所属。自民党現職に4万票余りの差をつけて当選しました。

 当選確実の一報が伝わると、見守っていた支援者から、どっと喜びの声が湧き上がりました。

 マイクを握った打越氏は「権力にすり寄り、上ばかり見る忖度(そんたく)政治か、弱い人や地方が取り残されない政治か、のたたかい。後者が選択されたのは、日本のために希望ある選択だった。草の根の力の勝利だ」と強調。「新潟は農業県であり、素晴らしい中小企業や、再生可能エネルギーの大きな可能性がある。中央が押し付ける原発に苦しむ必要はない。私は、素晴らしい新潟を再生したい」と語りました。

 自民党現職は4月、自らの「忖度発言」で、国土交通副大臣を辞任。演説は「おわび」から入り、「地元生まれ」を強調するなど、厳しい県民の批判をごまかそうと躍起になりました。

 自民党は、新潟選挙区を最重点区と位置付け、選挙中は、忖度された麻生副総理や安倍首相が、たびたび応援に入りました。

 市民連合@新潟の佐々木寛共同代表は「市民と野党の共闘の勝利だ。新潟県民の良識を示した。新潟から日本の民主主義を再生させていきたい」と話しました。


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