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2018年10月1日(月)

伊方原発再稼働に反対

愛媛・現地集会 「廃炉までがんばる」

 愛媛県の「伊方から原発をなくす会」は30日、四国電力の伊方原発3号機(伊方町)の再稼働に反対する現地集会を同原発ゲート前と八幡浜市で開きました。台風24号による悪天候の下、県内外から約30人が参加しました。

 四国電力は、9月25日に広島高裁が3号機の運転を差し止める決定を取り消したことから、今月27日に同機を再稼働させる方針です。

 参加者は、同原発のゲート前で集会を開会した後、隣接する八幡浜市に会場を移して再開。近藤亨子(じゅんこ)代表は、広島高裁の決定に強い怒りを示し「伊方原発を廃炉にするまで、がんばりたい」と決意を語りました。

 悪天候の中、徳島県から参加した男性(47)は「徳島にも伊方原発をなくしたいと思っている人はたくさんいます。一緒にがんばりましょう」とあいさつ。兵庫県からの参加者も連帯してあいさつしました。

 参加者は、伊方原発3号機の再稼働に断固反対し、廃炉を求める決議文を全員の拍手で採択しました。


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