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2018年9月26日(水)

木更津配備計画に不安広がる

陸自導入予定のオスプレイ

住民ら防衛省に説明求める

畑野議員同席

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(写真)防衛省担当者(右側)から聞き取りをする畑野議員(左側、前列左から4人目)ら=25日、衆院議員会館

 陸上自衛隊が米国から購入し佐賀空港(佐賀市)に配備を予定している垂直離着陸機オスプレイについて、木更津駐屯地(千葉県木更津市)を暫定配備先とするとの報道があるなか、日本共産党の畑野君枝衆院議員と地元住民らは25日、防衛省に説明を求めました。

 畑野氏が、同機の佐賀空港配備も木更津への受け入れ環境が整わず今秋以降にずれ込むとの報道について確認したところ、防衛省の担当者はこの報道を否定しませんでした。

 参加者は、木更津基地への暫定配備期間中に予想される訓練に住民の不安が広がっているとして、7月1日の暫定配備反対集会に2200人の市民が集まったことを紹介。木更津基地が暫定配備先という報道が事実かどうかを防衛省にただしました。この中で参加者からは、「ノリ産業と潮干狩り観光が主要産業の木更津市民として、配備は認められない」「選定過程や理由を説明せよ」との声が相次ぎました。

 防衛省の担当者は「さまざまな選択肢を検討しており、(暫定配備先は)決まっていない」との回答を繰り返すのみでした。

 「オスプレイ来るな いらない住民の会」会員と、共産党のしいば寿幸参院比例予定候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補、川副邦明千葉県党副委員長らが参加しました。


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