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2018年8月5日(日)

国際会議 平和の流れ・禁止条約・9条守れ

労組・女性団体が決意

 原水爆禁止世界大会国際会議(2~3日)では、日本の労組や女性団体から発言がありました。

 日本婦人団体連合会(婦団連)の柴田真佐子会長は、国際民主婦人連盟執行委員団体として、核兵器禁止条約参加とヒバクシャ国際署名の取り組みを呼びかけてきたと紹介。朝鮮半島の非核・平和の動きを後押しするため日本政府に対し、「『慰安婦』問題の解決を含む植民地支配の清算など日朝間の諸懸案を包括的に解決し、国交正常化に努力し、非核化に積極的に関与すべきです」と述べました。

 新日本婦人の会中央常任委員の河村玲子さんは、核兵器禁止条約に続いて米朝首脳会談が実現し、非核・平和の世界・北東アジアへの希望を開く情勢を確信にしようと強調。安倍政権に9条改憲反対やセクハラのない社会を迫る運動を広げていると紹介し、「あらゆる運動を結集して一日も早く安倍政権を退陣させ、命を大切にする政治を実現させるときです」と述べました。

 全労連の長尾ゆり副議長は、「核兵器禁止条約と憲法9条にこそ世界と日本の平和の希望があり、被爆者の深い願いが込められています」と指摘。ヒバクシャ国際署名と安倍9条改憲阻止3000万人署名は、安倍政権を倒して非核・平和の政府を実現する力になると述べ、「核兵器も戦争もない社会を子どもたちに手渡したい」と述べました。


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