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2018年7月15日(日)

「土砂撤去して」

住民の安全確保早急に

西日本豪雨 倉林議員が京都の被害調査

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(写真)倒壊した住宅の前で献花する倉林議員と市議ら=14日、京都府綾部市

 日本共産党の倉林明子参院議員は14日、西日本豪雨で土砂崩れなど被害を受けた京都府綾部市、京丹波町を調査し、被災者を見舞いました。

 綾部市では、裏山の崩落で住宅2棟が倒壊し、男女3人が亡くなりました。党市議団らとともに上杉町寺ノ迫の現場を調査。土砂は現在も残っており、近隣の住宅も土砂に押されて傾いています。近所の男性は「いつ道路に崩れてもおかしくない。一刻も早く撤去してほしい」と訴えました。

 また旭町では5年前に崩落した同じ場所が再び土砂崩れを起こしたほか、物部町では犀川が氾濫し、床上、床下浸水があわせて約50棟被害に遭いました。

 京丹波町では、上乙見川が濁流となってあふれ、床上浸水などの被害が出ました。被災者やボランティアが泥やゴミをかき出すなど片づけに追われています。山田均町議とともに現場を調査しました。

 被災状況を確認した倉林議員は「災害時の対応として一刻も早く危険物を除去し、住民の安全を確保する必要がある」と語りました。


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