各日付はその日の「質問一覧・詳細にリンクしています。
日 (一覧・詳細 へのリンク) |
主 な 質 問 → (赤旗記事、討論内容、議員HP等にリンク) |
31(金) | 医療改悪法案 “乳幼児軽減”ごく一部、厚労相認める。 ・首都機能移転中止を 国会移転に関する意見表明。 など ・あっせん利得処罰法改正案 立件わずか1件 法の抜け穴を指摘。 |
30(木) | ・旧ミドリ十字のフィブリゲン製剤による薬害C型肝炎、厚生省は73年に危険認識。 ・BSE対策措置法案を全会一致で可決。死亡牛全頭検査盛り込む。 ・新エネルギー法案、修正案提出、政府原案に反対。 ・明石砂浜陥没事故を追及、「管理者の国に責任」国交相が陳謝。 など |
29(水) | 医療改悪 ・国庫負担減る一方、「復元」の約束守れと追及。 ・公明党、医療公約と全く逆、坂口厚労相を追及。 ・腎臓病の人工透析で、診療報酬の再改定を要求。 防衛庁身元調査リスト問題、防衛庁ぐるみの疑い濃厚。 あっせん利得処罰法改正案 与党案 口利き罪にならない 鈴木議員の例示し批判 野党案 口利きでの対価禁じる。 ・ 株主に配当ゼロのゼネコン、自民に3億円献金。 ・行政機関個人情報保護法案、防衛庁リスト問題で、行政を処罰できずと追及。 ・連結納税制度導入法案に対する反対討論。 など |
28(火) | ・日ロ交流鈴木議員主催歓迎会、公費から3回支出。 など |
27(月) | ・鈴木議員ゼネコン後援会・宗建会が地元公共事業の8割を受注。 ・瀋陽の日本領事館事件問題で、事実関係の再調査を要求。 緒方議員 参院予算委。 |
23(木) | ・公団住宅建て替えで、家賃減額継続したいと、住宅局長答弁。 ・難民受入れ政策の改善について、至急検討に入ると、法相答弁。 ・教員免許法改悪案に対する反対討論 |
22(水) | 瀋陽総領事館事件 発生時、現場も外務省と“抗議する事態”の認識なしと追及。 当日の報道官会見は抗議も不同意も出てこない。 児玉議員 衆院予算委。 健康保険法改悪案 長期入院患者の追い出しやめよと、診療報酬の再改定を迫る。 ・地球温暖化対策推進法案 参院本会議 ・エネルギー基本法案で、情報開示欠かせないと追及。 など |
21(火) | 郵政公社化法案 郵便サービス切り捨てを追及 国民サービス、第3、4種減免守れ 矢島議員 衆院本会議。 ・東京湾横断道路の大口受注40社、自民党へ71億円献金。 ・無年金障害者問題を追及。解決へ私案示したいと厚労相答弁。 ・身体障害者補助犬法案質疑。 ・BSE被害で、生産・流通者に補償を要求 政府の責任をただす。 ・商法改悪案に対する反対討論。 など |
20(月) | 有事三法案 武力攻撃の「おそれ」「予測」段階でも 木島議員の質問に。 教員免許法改正案 兼務やめ専科教員を要求 林議員 参院本会議。 など |
17(金) | 医療改悪法案 受診抑制さらに強まる。 自衛隊艦船インド洋派遣延長 民間技術者の"戦場出張ありうる"と防衛庁長官答弁。 個人情報保護法案質疑。「罰則ない」が裁判には影響と、内閣審議官が認める。 |
16(木) | ・有事法制 生活まるごと統制下に。 ・北朝鮮脱出者 判断も通報も中国任せ。 など |
15(水) | 瀋陽領事館問題 小泉議員 参院本会議。 首相「安易に入館させず」と事実上の受け入れ阻止。 日本の対応・事実関係を問う。 ・鳩山議院運営委員会委員長解任決議(野党提出)を、与党が否決。 |
14(火) | 総領事館事件 松本議員 衆院本会議。「明確な言葉」で抗議せず ・鈴木氏の辞職勧告拒む。委員長裁定で。自保、上程動議に反対 本会議上程を求める意見表明。 など |
10(金) | ・鈴木宗男偽証告発動議(野党提出)に対する意見表明。自公保 偽証告発葬る。 |
9(木) | (・有事法制 集会や報道を制限、新聞社にも規制の可能性。)ほか |
8(水) | 有事三法案 木島議員 質問。 他国領域での攻撃も「有事」と、官房長官認める。「武力攻撃」定義は二転三転。 (機密保護で罰則検討) 健康保険法改悪案 負担増で通院がまん。さらに“3割負担維持”の保証もなしが明らかに。 国民負担増が保険料値上げで1兆円 ・ムネオ疑惑で小泉首相の本人任せの政治姿勢をただす。 ・ムネオ疑惑追及に、ロシア支援室改組も。 ・タクシー業界規制緩和、悪質業者取り締まれ。 ・国会移転に関し反対意見を表明。 ほか |
7(火) | 有事三法案を追及。志位委員長が質問。 有事3法案の危険性浮き彫りに。 「先制攻撃も必要」の米国防長官公言に、小泉首相「理解している」と答弁。 (各党質疑から) ・ムネオハウスで予定価格5000万円水増し。 |
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