しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

くらし家庭

保育園、入学、学童保育... 「新生活応援」

被災時の動物 どうなる どうする

俳人・家登みろくさんの新連載「40にして不惑わくわく」

火曜大型連載は「キツネのせかい」

くらし3.jpg

料理家・ワタナベマキさんの「四季を味わうレシピ」(月1回掲載)。第1回は「さっと火を通し甘み出す 春キャベツ」(紙面を見る、4月6日付


「子ども通信員」大募集!

 大人記者と一緒にいろいろな体験をしたり、好きなこと、みんなに教えたいことなどをはがきや写真で紹介したりする「子ども通信員」を大募集! 詳細は3月16日付に。

暮らしを豊かに 大型企画も連載もカラーで

福島第1原発事故の影響で警戒区域に遺された動物たちがいました。被災時に動物とどう向き合えばいいのか。考えました。(紙面を見る、3月9日付

北海学園大学教授で労働経済学を研究する川村雅則さんのゼミでは、2011年度から「学生アルバイト白書」づくりを進めてきました。今年度は、これまでより学生主体の取り組みに。調査結果をふまえて「バイト環境の整備やワークルールの推進に取り組んでほしい」と札幌市議会に陳情しました。(紙面を見る、3月10日付

第2土曜掲載の「くらしのなかのジェンダー」。第68回は足利短期大学講師・茂木克浩さんの「色で考える性の多様性 自分らしさ表現する『楽しさ』」。(紙面を見る、3月9日付

医師・大野義一朗さんの「北海道 天売診療所便り」(第4火曜掲載)。12回目は「島からそれぞれの旅立ち」(紙面を見る、3月26日付

料理家・ワタナベマキさんの「四季を味わうレシピ」がスタート(月1回掲載)。第1回は「さっと火を通し甘み出す 春キャベツ」(紙面を見る、4月6日付

ハンドメイドクリエーター・蔭山はるみさんの「楽しくつくる 暮らし&おうち時間」。第32回は「華やかに春を味わう エディブルフラワーを楽しむ」(紙面を見る、3月23日付

火曜エッセーは、フリーライターの髙野史枝さんがつづる「引っ越しやってみた」。1回目は「幕開けは長女の一言」(紙面を見る、4月2日付

火曜大型連載は麻布大学獣医学部教授・塚田英晴さんの「キツネの世界」。1回目は「目くらましの術」(紙面を見る、4月2日付

まんが「今どき小学生 くるみちゃん的生活」(第1土曜掲載)、「親子で映画プラス」(隔月掲載)、「子どもの本」(第2・第4土曜掲載)など、親子で楽しめるコーナーもカラーに。

「なるほど」の知恵、ほっとするひとときを

新入園、新入学、学童保育、学生生活...。シリーズ「新生活応援」で新しいスタートをサポートします。(紙面を見る、3月6日8日13日付

俳人・家登みろくさんの新連載「40にして不惑わくわく」(第1水曜掲載)がスタート。1回目は「柘榴 爆ず」(紙面を見る、4月3日付

金曜掲載の教育エッセー、4月はスコーレ・ムーンライト主任・三井昌樹さんの「みんなでつくる学校」。1回目は「異年齢集団が動き出した」(紙面を見る、4日5日付

【投稿】 日々の出来事や思いを綴る「ほっと」や「子育て☆コミュ」「わが家の菜園自慢」(400字以内)
 
【交流】 「教えておしえて」は生活の知恵の交流欄

【投稿要領】 郵便番号、住所、氏名(ペンネームも可)、年齢、職業、電話番号を明記してください。「ほっと」「子育て☆コミュ」「わが家の菜園自慢」採用分には図書カードを進呈します。

【あて先】 〒151-8675 代々木郵便局私書箱62号「しんぶん赤旗」くらし家庭部。またはファクス03(3350)1904、
メールhensyukoe@jcp.or.jp(くらし家庭あて、とお書きください)

1


pageup