2021年7月3日(土)
ジェンダー平等に取り組む日本共産党を応援します
都議選ビデオメッセージ
ジェンダー平等に取り組む共産党にはがんばってもらいたい―。東京都議選で日本共産党を応援するビデオメッセージが寄せられています。党ホームページやSNS上で視聴できます。
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共産党1択の選挙
作家・フェミニストの北原みのりさんは、コロナ禍で多くの女性が過酷な状況に置かれていることにふれ、「平常時からジェンダー平等をうたい、生活が大事と訴えている共産党の存在が、本当にいま必要」だと語ります。「悔しさ、苦しさ、生きにくさの、悪い政治の根を断つ政治家が都議会にいないと困る。共産党1択の選挙」と力強く訴えます。
“民主主義の基礎”
弁護士の角田由紀子さんは、ジェンダー平等に力を入れている共産党が「都議会の中で大きな力を持つことは、都民にとって幸せなこと。ジェンダー平等こそが、民主主義の基礎だと思っているんです」と話し、共産党にエールを送っています。
女性擁立応援する
ライターの小川たまかさんは、日本のジェンダーギャップ指数が政治分野で特に低いとしたうえで、共産党は候補者の半数以上に女性を擁立していると指摘。「私はその点で強く日本共産党のことを応援したい」と語ります。
「怒りの炎」希望に
新宿区議(無所属・ちいさき声をすくいあげる会)の、よだかれんさんはコロナ感染が拡大する中での五輪開催に疑問を呈し、「怒りの炎は巡り巡って希望につながる。この希望を日本共産党に託したい」。また、「東京都でパートナーシップ制度を実現して誰もがありのままで心地よくくらせる社会を実現しましょう」と呼びかけています。