2019年7月10日(水)
ここがいいネ!共産党
国民 考えてくれる議員
東大阪市のセブンイレブンオーナー 松本実敏さん
|
私は時短営業を求めてセブン本部とたたかっています。24時間営業を強制することによって、オーナーさんたちが過労死し、自殺に追い込まれたりしている現状を見て、このままでは駄目だと思い、まず自分から声を出そうと時短営業を始めました。
なぜ本部が(加盟店に)ひどい仕打ちをしているのに、国は動かないのか。調べると、いまの政府とセブン本部との癒着でセブン本部に有利な判決が下る―。これは国の問題だということにたどりつきました。
たつみさん(たつみコータロー参院議員・大阪選挙区候補)が初めて話を聞きに来てくれた時、「こんな国会議員もいるんだ」と目からうろこが落ちる状態になりました。それまで、国会議員は自分や自分の政党のことだけ考えて、国民のことなど全く考えていないと思っていたので、自ら足を運んでくれるなんて信じられませんでした。本当に国民の立場にたち、強い権力者にものを言ってくれる、たつみコータローさんに清き一票をお願いします。(4日、大阪市の街頭演説で)