2019年6月14日(金)
参院選 訴えから
比例南関東 しいばかずゆき予定候補
政権が抑えた声国会に届ける
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横須賀のつどいに参加した時、「やらなければならない業務と自分のやりたい理想のはざまで疲れ果ててしまう」と語った保育士の女性の言葉に涙しました。働くことに誇りを持てない社会は変えなければなりません。
あさか（由香・参院神奈川選挙区予定候補）さんと「おかえりなさい宣伝」に取り組んだ時、シール投票に行列ができました。あさかさんとシール投票する人との対話が全く途切れませんでした。
「有給休暇が取れない」「残業代が出ない」などの切実な思いが、次々と寄せられていました。まるで安倍政権が抑えつけてきた声が噴き出しているかのようでした。
安倍政権が予算委員会を開かず、うそと隠蔽（いんぺい）で国民の声を犠牲にしている時に、一人ひとりの声をしっかりと受け止める共産党がいま、希望になっていると感じています。
国会に届けなければならない声や実態は、まだまだたくさんあります。国民にしっかり根を張った日本共産党を大きく伸ばしてください。たくさんの声を届ける仕事を私に取り組ませてください。（７日、横浜市での演説会で）
