2019年3月30日(土)
激戦“毎日が投票日”
共産党国会議員が各地で演説
道府県議選と政令市議選が告示された29日、日本共産党の全ての国会議員が全国各地で街頭や決起集会で演説に立ちました。
衆院議員では、高橋千鶴子議員が青森県弘前市、青森市、八戸市で、塩川鉄也議員は埼玉県所沢市など6市で、宮本徹議員は埼玉県ふじみ野市、東京都清瀬市で街頭演説。畑野君枝議員は神奈川県相模原市と藤沢市で街頭演説し、横須賀市で決起集会に参加。藤野保史議員は長野県長野市、佐久市、上田市で、本村伸子議員は愛知県豊橋市、豊田市、岡崎市で、宮本岳志議員は兵庫県神戸市、尼崎市などで、田村貴昭議員は北九州市で、赤嶺政賢議員は鹿児島市で、それぞれ街頭演説を行いました。
参院議員では、紙智子議員が札幌市で、岩渕友議員は山形市で、山添拓議員は東京都品川区で、武田良介議員は長野県長野市、須坂市で、井上哲士議員は愛知県名古屋市と一宮市で、辰巳孝太郎議員は大阪市で、大門実紀史議員は兵庫県西宮市と宝塚市で、倉林明子議員は京都府東山区、伏見区、南区、下京区などで、吉良よし子議員は高知市で、仁比聡平議員は福岡市で、それぞれ街頭演説や決起集会に臨みました。