2019年3月25日(月)
“安倍政治変える”
統一地方選各地で全力
11道府県知事選に続き統一地方選前半戦となる札幌、相模原、静岡、浜松、大阪、広島の6政令市長選が24日告示されました。29日には41道府県議選・17政令市議選も告示。前半戦は4月7日投票に向けた激烈な政党対決になっています。日本共産党は同日、志位和夫委員長が千葉県船橋市、小池晃書記局長が東京都杉並、世田谷両区、市田忠義副委員長が北九州市、田村智子副委員長が鳥取県米子市、島根県松江、出雲両市で候補・予定候補者とともに党躍進を訴え。党支部・後援会は全国各地で街頭宣伝や「声の全戸訪問」(電話による支持拡大)など草の根の力を発揮して奮闘しました。