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2018年10月10日(水)

野党5党1会派 デニー知事と国対委員長ら面談

今後の連携を確認

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(写真)野党国対委員長らとの面談で手をつなぐデニー知事(中央)。右から2人目は穀田国対委員長=9日、沖縄県庁

 日本共産党、立憲民主党、国民民主党、無所属の会、自由党、社民党の野党5党・1会派の国対委員長らは9日夜、沖縄県庁で玉城デニー知事と面談し、知事選勝利の祝福、激励とともに、今後の連携を確認しました。

 日本共産党の穀田恵二国対委員長は、自由党の国対委員長を担ってきた玉城氏に対し、「この選挙は県民の良識の勝利だ。中心役を担ったのが玉城デニーさんだ」と激励。「今後さまざまな大変なことがある。権力側は圧力、金力を使ってきたが、県民はそれをはねのけた。国対委員長仲間として互いに支えてきた。これからも一緒にやろう」と述べました。

 立民・辻元清美国対委員長は「沖縄県と私たち野党が連携し、沖縄の課題に取り組んでいきたい」と表明。国民民主・原口一博、無所属の会・広田一、参院会派希望の会・木戸口英司(自由党)、社民・照屋寛徳の各国対委員長が参加しました。

 デニー知事は面談で、「沖縄の問題は、辺野古新基地も地位協定もあるが、過重な基地負担が日米同盟にひずみをもたらしているということを自分は発信していきたい。今後、アメリカに渡り、私が今回当選したことの意味を発信していきたい」と表明。「基地問題ではあるが、それは民主主義が問われているということだ。そのことを今回の選挙でも訴えてきた。それが、私が今回当選した大きな意味である」と語りました。


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