2018年10月8日(月)
憲法9条守りたい
絵本で伝えよう 作家たちがイベント
『戦争なんか大きらい!』出版を記念
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「平和憲法を守りたい」と7日、東京都千代田区で、絵本作家らでつくる子どもの本・九条の会の絵本の出版記念の原画展とイベントが行われました。
絵本作家である荒木慎司、たるいしまこ、どいかや、はせがわかこ、長谷川知子、浜田桂子、ひろかわさえこ、山田花菜、山本祐司の各氏が絵に込めた思いを語りました。
絵本は、61人の絵本作家が平和への思いを込めて描いた絵と憲法の条文が収められています。2015年に同会のメンバーが平和をテーマにした絵を描き、昨年末まで全国約30カ所で巡回展を開いてきました。
会の結成10周年の節目に、より多くの人たちに平和への思いを伝えようと絵本『戦争なんか大きらい!』(大月書店)にまとめました。「かいけつゾロリ」で人気の原ゆたかさんや、今年5月になくなった「だるまちゃん」シリーズの作者、加古里子(かこさとし)さんも絵を寄せています。
長谷川さんは「一番にならなくてもいいから、みんなが幸せに生きていける国であった方がいいわけです。戦争は絶対にしないという憲法のもとで生きていきたい」と語りました。
原画展は千代田区神保町のブックハウスカフェで11日まで開催しています。