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2018年9月27日(木)

普天間基地の閉鎖・返還を

沖縄県知事選 デニー候補駆け巡り

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(写真)瑞慶覧市長(左)とともに訴えるデニー候補=26日、沖縄県南城市

 大激戦・大接戦の沖縄県知事選(30日投票)で、翁長雄志知事の遺志を継ぐ「オール沖縄」の玉城デニー候補は26日、本島各地を駆け巡り、辺野古米軍新基地阻止と米軍普天間基地の早期返還を訴えました。

 宜野湾市では同市長選(30日投票)の「オール沖縄」のナカニシ春雅候補とともに訴えました。デニー候補は「辺野古新基地が造られても、普天間基地が、皆さんの安全な空が、戻ってくることにはならない。辺野古の滑走路が短すぎて、いま普天間を使っている輸送機やさまざまな固定翼機が辺野古では使用できないからだ」と指摘。「辺野古ができても普天間が10年、20年先に返ってくる保証は全くない。こんなでたらめな話はありません」と強く批判しました。

 そして、「普天間飛行場の閉鎖・返還を日米両政府に強く求めていく。来年2月の運用停止期限をまず守れと堂々と訴えていく」「辺野古新基地は造らせないという翁長知事の遺志をしっかりと受け継ぐ」と表明しました。

 南城市では、「オール沖縄」の瑞慶覧長敏(ずけらん・ちょうびん)市長が応援演説に立ちました。


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