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2018年9月19日(水)

早期の臨時国会要求で一致

国民民主党新執行部が共産党にあいさつ

志位委員長らが応対

幹部から「本気の共闘で」の声

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(写真)あいさつに訪れた国民民主党の玉木雄一郎代表(右端)ら新役員と懇談する志位和夫委員長(その左)ら=18日、国会内

 国民民主党の玉木雄一郎代表ら新執行部が18日、就任のあいさつのため、国会内の日本共産党の控室を訪れました。志位和夫委員長、小池晃書記局長らが応対しました。

 玉木氏は初めに、7月末に頸椎(けいつい)症性脊髄症の治療で入院した志位氏を「首の方はもう良いんですか」と気づかい、志位氏は「ありがとうございます。もうすっかり良いです」と応じ、和やかな雰囲気に包まれました。

 「国会での共闘がだいぶ進んできましたね」と語りかけた小池氏に対しては、国民民主党の原口一博国対委員長が「本気の共闘で」と述べました。志位氏は笑顔で「『本気の共闘』、いいですね」と応じました。

 玉木氏は、大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号と相次ぐ災害への対応と日ロ領土問題をめぐって「早期の国会開会が必要です。野党で協力して求めたいと思います。『逃げるな』ということで、しっかり安倍政権と対峙(たいじ)していきたい」と述べました。

 志位氏は「臨時国会を早く開くよう野党共同で要求しましょう。災害の問題は、これだけ立て続けに起きているので補正予算を編成し、国会としての知恵を出す必要があります。ぜひ協力していきたい」と表明。「国会共闘はずいぶん進んだと思うので、ぜひこれを発展させていきたいと願っています」と話しました。

 日本共産党からは市田忠義、田村智子、山下芳生の各副委員長、笠井亮政策委員長、穀田恵二国対委員長が、国民民主党から大塚耕平、古川元久両代表代行、平野博文幹事長、増子輝彦幹事長代行、岸本周平選対委員長、泉健太政調会長、山井和則国対委員長代行が同席しました。


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