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2018年8月10日(金)

米ロス市議会 禁止条約支持

全会一致で決議採択

 【ワシントン=遠藤誠二】米西海岸カリフォルニア州の最大都市ロサンゼルス(約398万人)の市議会は8日、昨年7月に国連で採択された核兵器禁止条約を支持する決議を全会一致で採択しました。

 決議は全米各市・町で取り組まれている、核戦争の脅威から立ち返り、核兵器廃絶の道に進むことを呼び掛けるキャンペーンの一環です。6日に北東部メリーランド州のボルティモア市議会が全会一致で決議を採択していますが、百万人規模の大都市では初めてのことです。

 核兵器廃絶に取り組んでいるNGO(非政府組織)「爆弾を乗り越えて」のヤスミーン・シルバ氏は「(決議は)ロサンゼルス市民が、現状の核兵器システムがアメリカの民主主義に正義と相いれないという強いメッセージを送ったものだ」と指摘しました。


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