しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

赤旗電子版の購読はこちら 赤旗電子版の購読はこちら

2018年8月4日(土)

核兵器・戦争のない社会へ

沖縄新基地反対で国際連帯

原水爆禁止世界大会 国際会議討論続く

写真

(写真)国際会議2日目、発言を聞く参加者=3日、広島市中区

 広島市で開催中の原水爆禁止2018年世界大会・国際会議は3日、第3セッション「核兵器廃絶と諸分野の運動との連帯」をテーマに議論し、続いて「核兵器の非人道性」「核兵器禁止・廃絶と市民運動の役割」など三つの分科会で討論しました。

 第3セッションでは、「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」の山本隆司事務局長が、翁長雄志知事が埋め立て承認撤回を表明したことを紹介。工事計画変更を県知事が承認しない限り新基地は建設できないと述べ、全国・国際連帯の支援を訴えると、拍手がわき起こりました。

 非核フィリピン連合のコラソン・ファブロスさんは、沖縄への連帯を表明し、「このたたかいに参加を」と呼びかけました。

 ロシアのフィンランド港南岸公共評議会のオレグ・ボドロフさんは、原発について「まやかしの平和利用から地球を守る努力を結集させよう」と発言。

 ベトナム平和委員会のドン・フイ・クオンさんは、同国が核兵器禁止条約を署名・批准したと報告しました。

 討論で、全労連の長尾ゆり副議長は、「ヒバクシャ国際署名」、安倍9条改憲阻止の「3000万人署名」を集め、「子どもたちに核兵器も戦争もない社会を手渡す」と表明。韓国・キョレハナ平和研究センターの李俊揆(イ・ジュンキュ)さんは、朝鮮半島をめぐる激動のもとで「日韓市民連帯の新しい発展をつくりたい」と語りました。


pageup