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2018年7月23日(月)

泥出し支援「助かった」

高知・安芸 田村副委員長ら聞き取り

西日本豪雨

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(写真)ユズ農家の男性(左)に話を聞く(右へ)白川、田村、千光士、川島の各氏=22日、高知県安芸市栃ノ木

 日本共産党の田村智子副委員長・参院議員は22日、高知県安芸(あき)市の豪雨災害の被災地を調査しました。白川容子四国ブロック国政対策委員長、県党災害対策本部長の松本けんじ衆院高知1区予定候補、川島のりひこ市議、千光士(せんこうじ)いせお市議予定候補らが同行しました。

 豪雨で安芸川が越水し、家屋が浸水した栃ノ木集落。ユズ農家の男性(66)の自宅は床上浸水しました。自宅に入った泥は出され、「ボランティアに手伝ってもらって助かった」と話しました。

 安芸川の越水については「(川底を)浚渫(しゅんせつ)せず、土砂が積もっていた」と指摘。30年かけて育てたというユズの木は土砂に埋もれるなどして枯れる恐れが高いとし「(再び苗木から育てて収穫できるのに)5年はかかる」と訴えました。田村氏は「早期に農業を復活できるよう取り組みたい」と励ましました。

 栃ノ木から下流の僧津地区では安芸川の堤防と県道が約100メートルにわたって崩落。現場を案内した川島、千光士の両氏は「川の水が引いた後に陥落した」などと説明しました。

 田村氏はまた、松本本部長から県内の被害状況を聞き取りました。


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