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2018年7月16日(月)

なぜ命よりカジノ優先

大阪で市民と野党街頭宣伝

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(写真)「大阪から災害とカジノを考える」緊急街宣。後ろはマイクで訴える辰巳参院議員=15日、大阪市

 大阪から災害とカジノを考えようと15日、大阪市・京橋で緊急街頭宣伝が行われ、市民と野党各党がスピーチしました。「大阪北部地震、西日本豪雨で救援・復興が急がれる中、カジノ実施法案強行を優先する安倍政権はおかしい」と市民有志が呼びかけたもので、道行く人に豪雨災害救援募金を訴えました。

 市民が次々マイクを握り、「災害が子どもたちにも影響。カジノって、いますぐ要りますか」(2人の子をもつ母親)、「子どもたちの安全を守る保育体制がない。被災者のことが見えていない安倍政権は今すぐ退陣してほしい」(保育士)、「まさか震源地になるとは。なんで今、国民の命より、一部の人の金もうけのためのカジノなんですか」(高槻市民)と告発しました。

 日本共産党の辰巳孝太郎参院議員、立憲民主党の森山浩行衆院議員、社民党の服部良一元衆院議員がマイクを握り訴え。国民民主党の平野博文衆院議員がメッセージを寄せました。辰巳議員は、西日本で豪雨が発生しているさなかに安倍晋三首相ら自民党国会議員が酒宴を開いていたことを厳しく批判。「カジノ実施法案の審議を止めて、命と暮らしを守る国会にしよう」と力を込めました。


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