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2018年7月15日(日)

安倍政権打倒へ、本気の共闘必ず

新潟 小池書記局長が訴え

共闘仲間から熱い連帯

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(写真)小池晃書記局長の訴えに聞き入る人たち=14日、新潟市

 来年の参院選、統一地方選での躍進をめざし日本共産党新潟県委員会は14日、小池晃書記局長を迎えた演説会を県民会館大ホール(新潟市)で開きました。来賓あいさつでは6月の県知事選で市民と野党の共闘候補として大健闘した池田千賀子氏や野党国会議員、市民が、安倍政権打倒へ共闘でたたかい続けようと熱い連帯を表明。小池氏は「新潟は市民と野党の共闘のシンボルの地です。共闘勝利と共産党躍進で自公を少数に追い込もう」と訴え、1、2階席いっぱいの聴衆の盛大な拍手と歓声で熱気に包まれました。

 池田氏とともに、森ゆうこ参院議員(自由党)、菊田真紀子衆院議員(無所属)、市民連合@新潟の磯貝潤子共同代表が「私たちは同じ仲間」「力を合わせ、あきらめずにたたかおう」とあいさつ。池田氏は知事選での共産党の支援に感謝し、「共闘でたたかった経験を大事にしてこれから県政を監視する」と語りました。

 日本共産党の井上哲士参院議員と県議選4予定候補らが登壇。井上氏は、核兵器禁止条約に署名する日本政府の実現が「被爆2世としての一番の決意です。いま南北、米朝首脳会談で平和の激動が大きく広がっている」と力を込めました。

 小池氏は冒頭、西日本豪雨災害で自身が視察した被災地の深刻な状況を語り、救命・救援に全力をあげると表明。避難指示が出ていた中での安倍晋三首相や閣僚、自民党幹部、議員による宴会、カジノ審議優先の姿勢を批判し、「被災者支援にこそ全力を挙げるべきだ」と述べました。

 改ざん、隠ぺい、虚偽答弁などの問題にフタをして悪法強行に走る安倍政権に対し、「真相の徹底究明、責任追及を行い、内閣総辞職に追い込もう」と呼びかけました。

 小池氏は県政で、新知事が任期中の柏崎刈羽原発の再稼働容認に言及したとして、「再稼働させないたたかい、世論を広げよう。県議選では共産党躍進と、1、2人区での共闘候補の勝利を」と強調。「本気の共闘を実現すれば安倍政権打倒に迫れる。知事選ではそれを証明した」と語り、「国会論戦など、あらゆる場面で共産党抜きでは共闘は成り立たない状況です。そして、米国言いなり、大企業中心の政治をただす綱領をもつこの党を強く大きくしてこそ政治は変えられます」と力説し、盛大な拍手と歓声がわき起こりました。


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