2018年7月11日(水)
西日本豪雨
ボランティア活動を進めよう
日本共産党が呼びかけ
日本共産党は、西日本を中心とした記録的豪雨による被災地でのボランティア活動を呼びかけます。
被災地では、死者や行方不明者、全壊家屋、床上浸水、床下浸水など被害は多数に及んでいます。とりわけ、岡山県、広島県、愛媛県は、深刻な被害に見舞われました。豪雨が去った後も、訪問活動、浸水家屋の泥だし、ゴミの片づけや収集、生活支援などのボランティア活動が求められています。
被災地では、自治体や社会福祉協議会が「災害ボランティアセンター」を開設し始めています。各地の「災害ボランティアセンター」の開設状況や留意事項、ボランティア保険の登録などについては、全社協のホームページを参考にしてください(https://www.saigaivc.com/20180709/)。
また、共産党のホームページの特設コーナーで随時紹介するようにします。
2018年7月11日