2018年6月8日(金)
「しんぶん赤旗」電子版来月2日スタート(申し込みも2日から)
スマホでもパソコンでも読めます
いつでもどこでも鮮明な画面
日刊紙ここが魅力
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電子版のなによりの魅力は、「しんぶん赤旗」の紙面がまるごとスマホやタブレット、パソコンでも読めることです。いま、他党派、メディアからも注目される「しんぶん赤旗」の魅力とは―。
日本と世界の真実がわかる
なぜ日本では米軍が我が物顔で行動するのか、なぜ大企業がぼろもうけする一方で過労死が横行するのか―いま日本の問題でも世界の問題でも、本当のことを知ろうと思ったら不可欠の新聞、それがタブーなく真実を伝える「しんぶん赤旗」です。
最近でも辺野古新基地建設の行き詰まりを指摘した特集、全国各地の米軍低空飛行訓練の実態、過労死遺族の告発など相次いで特集しています。北朝鮮問題では、ペリー元米国防長官はじめ内外の識者のインタビューも評判です。
市民と野党の共闘に不可欠
「しんぶん赤旗」はいま、市民と野党の共闘を進める共同の新聞として大きな役割を果たしています。
「近年の『野党と市民との共闘』の選択は、非常に心強いものがあります。…その『共闘』の下地をつくったのは、『赤旗』紙上での幅広い人びとの交流ではなかったでしょうか」
俳優の仲代達矢さんが、本紙創刊90周年談話で語ってくれたように、昨年の総選挙では「今言いたい」という発言シリーズに約80人が登場。国会前の大集会、新潟県知事選など共闘の「今」をつぶさに報じています。
多彩な紙面で暮らしに役立つ
セクハラ問題で立ち上がる女性たち、働き方を変えようと立ち上がる教師たち―市民のたたかいと生活に寄り添いながら、学問・文化から暮らし、スポーツまで多彩な紙面をお届けします。政党機関紙で唯一プロ・アマの棋戦を主催、話題の藤井聡太七段が登場する新人王戦の熱戦もお届けします。日大アメフット部の反則問題では、フェアプレーを大事にしてきた「赤旗」ならではの論評も掲載。「学問は面白い」、「応援します新生活」など多彩な識者が登場、暮らしに役立つ情報満載です。
メディアも注目スクープが満載
「赤旗といえば独自のスクープ」「一般紙が追いかけることもある」(「日経」2017年7月21日付夕刊)。一般紙も注目するスクープが満載です。日本政府が米国の核兵器削減に反対し、沖縄への核貯蔵庫建設も肯定していた衝撃の事実(3月4、5日付)は他紙も後追い。安倍首相が狙う9条改憲のシナリオを書いたのが改憲右翼団体「日本会議」のブレーンであることをいち早く暴露しました。米大企業アップルやアマゾンの日本での税逃れも綿密な取材の上で明らかに。台車亀裂のJR西日本が検査要員も削減していた事実もスクープ。大企業からの広告も受けず、その不正を実名で追及できるのは「赤旗」だけです。
毎朝6時から見られます 月額3497円
電子版のお申し込み方法
しんぶん赤旗電子版のサイトに接続して手続きをします。支払い方法はクレジットカード決済のみで、ご契約にはメールアドレスとクレジットカードの情報が必要です。お手元にご用意してお申し込みください。
1 しんぶん赤旗電子版のサイト(7月2日開設)から、「お申し込み」をクリック
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日刊紙 月3497円 1部 130円 16ページ
日曜版 月 823円 1部 210円 タブロイド判 36ページ
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日本共産党中央委員会 ℡03(3403)6111 メールアドレスinfo@jcp.or.jp