新連載『資本論』のなかの未来社会論
- 不破 哲三
- 第一篇 資本主義の「必然的没落」の法則性をつかむ
- (1)『資本論』における弁証法の核心―「肯定的理解」と「必然的没落の理解」
- (2)「必然的没落」の理解のために―「資本主義的蓄積の歴史的傾向」の節を読む
- [補注]57年恐慌とマルクス、エンゲルス
- (3)「利潤第一主義」――発展から没落にいたる推進力
- (4)21世紀の資本主義は危機的な時代を迎えている
- 世界124カ国の労働時間法制―日本の立ち遅れをうきぼりに
- 筒井晴彦
特集生活保護攻撃と「貧困」の現在
- 生活保護制度―今何が問題で、どう展望するか
- 尾藤廣喜
- 広がる高齢者の生活困窮と「住まいの貧困」
- 稲葉 剛
- 憲法を武器に「貧困」に立ち向かう
- 笹沼弘志
- 正統性を失った安倍政権が抱えるジレンマ
- 二宮厚美
- 国際問題化するマイクロプラスチック 日本政府は抜本的対策を早急に
- 武田良介
- 国連「家族農業の10年」と食料・農業政策の転換
- 関根佳恵
- 大学を壊す安倍流「改革」とのたたかい
- 土井 誠
- 琉球・沖縄から見た「明治150年」
- ――「琉球処分」から続く自己決定権回復への願い
- 西里喜行
- イタイイタイ病公認50年
- イタイイタイ病判決と清流の神通川
- 山下 潔
- 被害者の目を通して事実を知らせる
- 富山県立イタイイタイ病資料館名誉館長・鏡森定信さんに聞く
新連載巨象IBMに勝った―続・人としての尊厳を胸に
- 1、やったぞ! みごと職場復帰
- 田島 一
論点
- カジノ実施法の強行 実施させない運動はこれから
暮らしの焦点
- シェアハウス投資 スルガ銀行が主導した大規模消費者被害事件
- 村上一也
メディア時評
- [テレビ]MXテレビの「反省」を問う
- 沢木啓三
- [新聞]真価問われる「8月ジャーナリズム」
- 阿部 裕
文化の話題
- 美術 アート市場の問題を考える
- 朽木 一
- 演劇 劇団昴「改訂版 無頼の女房」
- 鈴木太郎
- 音楽 電子楽譜の現状と課題
- 小村公次
スポーツ最前線
- 増え続ける山岳遭難 どんな対策が求められているのか
- 青山俊明
本棚
- 『「明治150年」に学んではいけないこと』など
グラビア
- 日本文学風土記―青森・津軽
- 小松健一
- 弘前市内を流れる岩木川の岸辺より岩木山(標高1625m)を望む
