日本共産党の主な大学、科学技術政策は、以下のとおりです。
- 高等教育、大学改革経済力にふさわしく大学予算を拡充し、大学の多様な発展を支える政治に転換します[2022.06]
- 学術、科学・技術官邸主導の軍事・イノベーション偏重から、「学問の自由」を保障する学術、科学・技術振興策に転換します[2022.06]
- 「学問の自由」を脅かす大学自治破壊法案を許さない共同をよびかけます[2014.05.13]
- 大学の危機打開へ、「学問の府」にふさわしい改革をすすめる日本共産党の提案(全文)[2010.06.03]
- 「学問の府」にふさわしい大学改革か、学術教育を台なしにする小泉「改革」か――国民の立場で大学改革をすすめるための提案[2002.04.20]
[新着情報]
- 主張 大学ファンド 「稼ぐ」を強いる見せ金やめよ [2023.9.15]
- 主張 学術会議の改革 政府は下請け機関化断念せよ[2023.07.22]
- 主張 研究者の雇い止め 「使い捨て」は国益に反する[2023.06.14]
- 主張 学術会議法の改悪 独立性奪う企て 完全に断念を[2023.04.22]
[主張など]
- 主張 学術会議法見直し 独立性を壊す改悪を断念せよ[2023.03.03]
- 主張 研究者雇い止め 今こそ無期転換促す抜本策を[2023.02.15]
- 主張 学術会議の改革 独立性崩す政府方針 撤回せよ[2022.12.13]
- 大学ファンド法案可決 衆院 解説[2021.1.27]
- 主張 学術会議への攻撃 異論排除する強権政治許すな[2020.12.27]
- 主張 科学技術法改定案 研究基盤の崩れ深刻化の危険[2020.6.2]
[国会議員団の質問など]
- 理研、資金申請に虚偽 雇い止め問題 宮本岳志氏全容解明迫る 衆院文科委[2023.5.25]
- 研究者雇い止め 国益損なう 参院委 田村智子氏が防止制度要求[2023.5.23]
- 大学ファンド 私物化狙う 「チーム甘利」実動組織 宮本岳志氏が追及 衆院文科委[2022.6.4]
- 文部科学省提出資料
任期付き研究者のうち、2023年3月31日までに雇い止めの恐れがある研究者数
●国立大学(PDF) ●国立研究開発法人(PDF) - 国立大など 4500人雇い止めの恐れ/非正規研究者 田村智子議員の追及で判明/参院内閣委[2022.5.18]
- 大学ファンド法批判 参院文科委 吉良議員が質問[2021.2.4]
動画「必要なのはファンドでなく、学生への緊急支援だ」 - ファンド 大学運営にリスク 衆院文科委畑野氏が追及[2021.1.29]
動画 - コロナ支援を 共産党議員団申し入れ[2020.9.12]
- 国立天文台に予算を/畑野高橋議員、文科省に要請 [2020.8.9]
- 科技基本法改定案 参院委可決 運営交付金増こそ 共産党反対[2020.6.17]
- 大学交付金増額こそ 科技改定案可決 畑野氏反対[2020.6.3]
動画
[大学関係者との懇談など]
- 高等教育 無償へ懇談 宮本岳志・吉良氏に大学院生ら切々 バイトが研究時間奪う 結婚出産と両立できない[2023.7.14]
- 平和外交 世界で本流 大学人と共産党の集い開く[2023.6.19]
- 共産党躍進へ奮闘決意 学者・研究者後援会が集い[2022.4.30]
- 愛知県 学研サポートの会「大学問題を考える対話と討論のつどい」での畑野君枝前衆議院議員の講演「新自由主義的改革を転換し、じっくり教育・研究できる大学へ」(PDF)[2022.3.5]
- 「政権交代で学術発展」大学人と共産党がつどい 田村副委員長講演「野党共闘を前に」[2021.4.30]
[動画]大学人と日本共産党のつどい - 国立天文台の研究予算必要/畑野高橋氏が岩手奥州市長と懇談 [2020.8.5]
- 交付金拡充へ力合わせ 党国会議員団 国立大学協会と懇談[2018.12.20]
[解説・特集記事など]
- 2023焦点・論点 フェミ科研費裁判、杉田水脈氏に賠償命令確定 名誉毀損認められた原告・大阪大学名誉教授牟田和恵さん[2023.6.18]
- キャンパス・セクハラ全国ネット25年/大学でのセクハラ解決へ取り組み[2022.10.4]
- 600人雇い止め 理研は撤回を ネット署名2万人に 研究活動に支障 増員こそ[2021.12.01]
- 国立大学法人法改定案 国の支配体制 強化を狙う 学内構成員の意向 ますます排除 土井誠[2021.4.20]
- 総選挙で政権交代へ 党学者後援会 宣伝リーフ発行[2021.4.15]
- 科学技術イノベーション基本計画 菅政権が閣議決定[2021.3.27]
- 解説 科学技術イノベーション基本計画研 研究力低下への打開策なし[2021.3.28]
- 「女性・戦争・人権」学会大会in京都 ジェンダー・バッシングと歴史修正主義に抗して[2019.12.3]
- 「フェミ科研費裁判」研究者が杉田水脈衆院議員を批判 中傷と学問への介入許さず [2019.6.4]