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2018年1月8日(月)

米大統領 南北対話に「期待」

金委員長との電話会談 前向き

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 【ワシントン=遠藤誠二】トランプ米大統領は6日、9日に予定されている韓国と北朝鮮の高官協議について「(平昌)五輪以外のものになることを期待する」と述べるとともに、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と電話会談を行う可能性について、「間違いなくそうするだろう」と答え、米国も対話に加わることに前向きな考えを示しました。

 トランプ氏は今後の議会対策などを話し合うため、メリーランド州キャンプデービッドの大統領別荘で行った共和党幹部との会合後に記者会見しました。電話での首脳会談を行うことに「私は全く問題ない」と述べ、「今、彼ら(韓国、北朝鮮両政府)はオリンピックについて話し合っている。これは始まり、大きな始まりだ」と指摘。平昌冬季五輪以外にも話し合いが進むことに期待を寄せ、「(米国も)適切な時期に関わる」と表明しました。

 トランプ氏はまた、「もし私がこれらに関与しなかったら、彼らはすぐに対話などしなかっただろう」と語り、米国の関与で南北対話が実現したことを示唆。その上で、「(金委員長は)私がふざけていないことを知っている。私はふざけてはいない。1%もない。彼はそのことを理解している」と言明しました。

 さらに「これら対話で何か結果がもたらされれば、それはすべての人類にとってすばらしいことになる。世界にとってすばらしいことになる」と主張しました。


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