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2017年7月4日(火)

きょうの潮流

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 梅雨を彩るアジサイは色とりどりの花から七変化や八仙花の別名があります。白や青、紫やピンク。多彩な色調は土壌の質がつくり出すといいます▼それぞれの地で育てられ、支えられ、大輪を咲かせた19人が一堂に会しました。都議選開票から一夜明けた日本共産党の街頭演説会。宣伝カーからあふれんばかりの、大激戦を勝ち抜いた一人ひとりが笑顔であいさつ。健闘及ばず議席獲得まで至らなかった仲間の分まで都政改革への思いを込めました▼歓声や拍手がひときわ大きかったのが自民候補を競り落としてきたという報告。朝の宣伝で「選挙区から自民党がいなくなってすっきりした」「おきゅうでは足りない。安倍を倒してほしい」といわれた当選者も▼自民党、安倍政権への都民のすさまじい怒りが表れた都議選でした。都民だけではないでしょう。電話で対話した年配の女性は埼玉に住む子どもから自民を落としてくれと頼まれたと▼疑惑隠し、異論や反対の声に一切耳を貸さないおごり高ぶった態度、国会の議論を数の力で封じる強権政治。都政の問題と相まって、政権の横暴にたいする憤怒が自民の歴史的な惨敗を引き起こしました▼安倍首相は結果を受けて反省や初心を口にしますが、わが身が招いた敗因を国民の前に明らかにすることさえしていません。首都東京の地から突きつけた安倍ノーの審判は、いま全国と地つながりです。梅雨の晴れ間にアジサイのように咲き乱れた民意の花々。それが、列島を覆う日を一日も早く。


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