2017年6月25日(日)
各地でメガホン宣伝
大激戦となっている東京都議選(定数127、7月2日投票)で、日本共産党の党支部・後援会は、街の雰囲気を一変させようと各所でメガホン宣伝にとりくみました。
声が通る、少人数でもできる
反響呼ぶメガホン隊
新婦人町田支部内後援会
「自公と対決 共産党」――都議選町田市選挙区(定数4)の池川友一候補=新=を押し上げるために奮闘している新婦人町田支部内後援会(沢田シヅ枝代表)は24日、市内の境川団地前でメガホン宣伝をしました。
「メガホンは、思ったよりも声が通って、少人数でも宣伝できる、いい方法だと思いました。べランダに出てきて手を振ってくれる人もいて、党への注目を感じました」と参加した後援会員が話します。
同支部内後援会は1万5000人と対話する目標を掲げ、構成する班内後援会の努力で22日に達成しました。
今後は、対話数をさらに上積みしながら、メガホン宣伝に力を入れ、広範な有権者に訴えを届けていきます。