「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2017年1月18日(水)

全員当選で市政転換を

大阪・茨木市議選 大門、辰巳議員訴え

22日投票

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

(写真)4人全員当選を訴える大門参院議員と、あさとう雅志候補(左側)=17日、大阪府茨木市

 定数28(2減)を候補者43人が争う大激戦の大阪府茨木市議選(22日投票)で、日本共産党の、朝田みつる(52)、畑中たけし(50)、大嶺さやか(44)=以上現=、あさとう雅志(47)=新=の4候補は全員当選をめざして連日奮闘しています。17日は、大門実紀史、辰巳孝太郎両参院議員が応援に駆けつけ必勝を訴えました。

 4候補は、「4人全員当選で暴走政治ストップ、暮らし守る力を大きくしてください」と力を込めました。

 街頭から訴えた大門氏は、「市民のみなさんと力を合わせて、市民要求実現をしてきた日本共産党の議員団が増えれば、市民の声がさらにしっかりと市政に届くようになる」と力説。年金カット、カジノなど安倍暴走政治と、その悪政にことごとく賛成してきた維新を批判。「市政でも市民負担を押し付けてきた自、公、維の議員が増えても市民の暮らしはよくなりません。日本共産党を大きくしてこそ、政治の流れが変わります。4人全員当選で市民の願いを実現する市議会に変えましょう」と訴えました。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって