「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2016年10月15日(土)

豊洲移転の中止を

BS番組 宮本徹議員が出演

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

 日本共産党の宮本徹衆院議員は12日放映のBS日テレ「深層NEWS」に出演し、豊洲問題について東京選出の自民、民進両党の議員と討論しました。

 宮本議員は、東京都の従来の説明と異なり、誰の指示で豊洲新市場地下の盛り土を行わなかったのかなどの経過も明らかにされておらず、「真相を語ろうとしない隠蔽(いんぺい)体質が一層明らかになった」と指摘しました。

 民進党の松原仁衆院議員は、議会に事実と違う説明をしてきた「虚偽体質」を批判。自民党の下村博文衆院議員は「虚偽や偽証は違うのではないか。いいかげんというべきだ」と述べ、豊洲問題への批判を弱める姿勢を示しました。

 宮本氏は「ゼネコンの官製談合疑惑もある」と語り、なぜ豊洲になったのかも含め真相究明のために、都議会が役割を果たすよう求めました。

 司会の小西美穂氏は「共産党(都議団)は頑張って追及している」と評価しました。一方、近藤和行・読売新聞編集委員が「石原元知事の証言は重要だと注目されているのではないか」と提起したのに対し、下村氏は「ペーパーやヒアリングの方法もあり、必ずしも百条委員会でなくてもよい」などと、真相究明に後ろ向きな姿勢に終始しました。

 宮本氏は、豊洲新市場の安全性について「汚染物質が取り除かれていない状態だ」と指摘。「(築地市場からの移転)中止に向けて本格的な検討をすべきだ。その場合の業者の補償はしっかりすべきだ」と語りました。

 下村氏は「科学的に安全性が確認された時点で早く移転しないと無責任体制だ」と豊洲移転に固執する姿勢を示しました。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって