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2016年8月26日(金)

希望届ける「赤旗」ぜひ

東京・品川 小池書記局長先頭に読者ふやす

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(写真)「赤旗」を手に購読を呼びかける小池晃書記局長(右から2人目)と鈴木ひろ子区議=25日、東京都品川区

 日本共産党は、野党と市民の共闘を進め、「政治は変えられる」と希望を届ける「しんぶん赤旗」を大きく増やすため全国で奮闘しています。その先頭に立とうと、小池晃書記局長は25日、東京都品川区で鈴木ひろ子区議と中延支部の人たちと一緒に地域を歩き、購読を呼びかけました。2時間ほどで日刊紙3人、日曜版7人の読者を増やしました。

 「いまメディアは、安倍政権の改憲の動きも、安保法制の問題も、まともに報じません。書いているのは『赤旗』だけです。文化の話題や、暮らしに役立つ情報も満載です。ぜひ、読んでいただけないでしょうか」

 紙面を開き、小池氏が話します。これまで「赤旗」を購読したことはないという男性は、紙面を見ながら「確かに、安倍政権をきちんと批判しているのは『赤旗』だけだね」と言い、日曜版の読者に。日曜版読者の女性は「いつも料理の記事を活用していますよ」と話し、日刊紙を購読しました。

 小池氏を見かけ、「テレビで見たことがあります」と話しかけてきた女性がいました。きのう孫が生まれたものの、保育園に入れるかが心配だといいます。小池氏が「保育園を増やし、お孫さんが入れるようにがんばります」と話すと、女性は握手をし、日曜版読者になりました。


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