2016年7月24日(日)
この夏も充実 「しんぶん赤旗」
引き続きお読みください
激動する情勢
◆「激変 新たな前進へ」 1人区で勝利した地域の変化や新たな共同の動きを追います。
◆「政治考」 野党共闘を警戒する政府与党、政権問題など共闘の今後などを考えます。
学び交流する夏
◆原水爆禁止世界大会 幅広い共同ですすむ「ヒバクシャ国際署名」。世界大会成功への熱い思いと息吹を伝えます。
◆「日本母親大会」、「教育のつどい・教育研究全国集会2016」、「全国保育団体合同研究集会」、自治体学校など全国的諸行事を詳しく報じます。
考え行動する夏
◆「語り継ぐ 戦争の記憶」「9条と私たち」「平和の火を訪ねて」 8・15の終戦記念日をはさんで、戦争の惨禍を繰り返さない思いと行動を多角的に伝えます。
◆「文化は戦時下でどう統制され、動員されたか」 映画、文学、美術など各分野で検証します。
◆「そもそも自衛隊 どう考える」など共産党綱領の立場をともに考える企画も。
世界の流れを読み解く
◆米大統領選は、本選挙へ。市民の声、課題を米国各地で取材します。
◆8月、スイスでの「核軍縮に関する国連作業部会」。核兵器廃絶をめぐる攻防と世界各国の運動を紹介します。
リオ五輪 感動とフェアプレーを
◆現地から本紙記者が報告、専門家の深い分析も紹介します。
「しんぶん赤旗」は、野党と市民の共闘をすすめる“共同の機関紙”として、新しい政治への動きをリアルに報道します。引き続くご愛読を心からお願いします。