2016年7月9日(土)
子どもが希望持てる国に
北海道 森選挙区候補
|
参院選北海道選挙区(改選数3)の日本共産党、森つねと候補は8日、札幌市内を駆け巡り、「憲法に基づいて一人ひとりの幸せが大切にされる日本、子どもたちが希望を持って暮らせる日本を一緒につくっていきましょう」と力を込めて呼びかけました。
北海道科学大学前では、車を降りて学生たち一人ひとりにあいさつ。団地やマンション前の宣伝では、窓から手を振っての応援もありました。
地下鉄発寒南駅前では地域の党員、後援会員らがのぼり旗やプラスターを掲げてメガホン宣伝で森候補を出迎え。森候補は「市民と野党が力を合わせれば政治は変えられます。北海道で野党共闘をさらに前へ進める共産党の私を国会に送ってほしい」と訴えました。
声援を送っていた後援会員の女性(70)は「共産党への1票は戦争ストップの1票。党と森候補勝利へ、最後の最後まで電話をかけ続けます」と話しました。