2015年7月30日(木)
ギャンブル依存症対策へ
超党派勉強会が発足
大門・清水氏参加
|
ギャンブル依存症対策推進のための国会議員による超党派勉強会が29日設立され、国会内で総会を開きました。依存症問題の実態把握や情報収集、患者や家族への国の支援のあり方を探り、継続的に活動することにしています。
安倍晋三政権がカジノ合法化を積極的に進めるなか、ギャンブル依存症問題が広く注目されています。勉強会は自民、民主、維新、公明など各党の議員14人が呼びかけたもので、発起人には日本共産党の大門みきし参院議員も加わりました。
会運営のあり方について、自民党の宇都隆史参院議員が実態調査、治療法と保険収載、対策費の拠出など基礎的な課題の勉強会を重ね、立法措置が必要となれば議員連盟にすることも考えるという方向性を提案し、確認されました。医師らによるギャンブル依存症の現状報告を受けて、意見交換。大門氏は「ギャンブル依存症対策は急がなければならない」とのべました。
各党から12人の議員が参加し、日本共産党からは大門氏と清水忠史衆院議員が参加しました。