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2015年7月25日(土)

戦争法案反対 原発なくせ

反核・平和マラソン出発

思いを一つに駆ける 福島・浪江町

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写真

(写真)浪江町をスタートした反核・平和マラソンのランナーたち

 核兵器の脅威をなくすために、原発事故の被害者の思いを一つに広島・長崎へつなげる「2015年反核・平和マラソン」が24日、福島県で始まりました。主催は新日本スポーツ連盟などで、同県では初めてです。

 出発地点は川俣町との境界にある浪江町の立ち入り制限区域前。新日本スポーツ連盟の和食(わじき)昭夫理事長は、東電福島第1原発に近く、事故の被害を大きく受けた地域からスタートすることの意義を強調し、「この規制線でやることが原発をなくすことや、核兵器廃絶につながる。この先の1800キロを笑顔でがんばっていきましょう」とランナーを激励しました。

 震災発生時刻の午後2時46分に全員が黙とうした後、いっせいに走り出しました。スタート地点の空間線量は毎時1・561マイクロシーベルト。周囲の林には放射能に汚染された土が積まれ、トラックが頻繁に行き交います。15人のランナーは雨の中、福島市内までの35キロを力走しました。ゴールには午後6時すぎに到着し、スタッフや翌日に走るランナーらに拍手で迎えられました。

 小鳥の絵を描いたゼッケンを着けて快走した日本野鳥の会東京の代表、川沢祥三さん(67)は、2回目の反核・平和マラソン参加です。「戦争法案には反対。自分にできる走ることで反核平和をアピールしたい」と笑顔で語りました。

 反核・平和マラソンは25日に福島県庁を出発し、26日に東京・江東区の夢の島公園に到着。広島を経て長崎までの1800キロを走ります。


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