「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2014年12月25日(木)

日曜版新年合併号

躍進した日本共産党

新年にのぞむ衆院議員の思い

第2部 いっせい地方選特集 第3部 戦後70年を考える

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

 新年号は12月28日号と1月4日号の合併号。第1部は40ページ、第2部、第3部は各カラー8ページでお届けします。

 総選挙で躍進した日本共産党。衆参で議案提案権を持つ32人の国会議員団で国会にのぞみます。第1部では、当選した衆院議員の新年メッセージを紹介。「オール沖縄」勢力が沖縄の小選挙区で完勝しました。1区で当選した日本共産党の赤嶺政賢衆院議員、4区で当選した無所属の仲里利信衆院議員、「オール」沖縄を支えた那覇市議会の金城徹議長が「オール沖縄」を縦横に語ります。

 日本共産党躍進についての政界の反応や国民の期待は…。世界と日本の経済について神戸女学院大学の石川康宏教授に聞きました。「世界.net」は、国際会議が開かれる核兵器廃絶や地球温暖化防止について特集します。

 襲名10年を迎える落語家の林家正蔵さんや歌人の永田和宏さんが、落語や歌への思いを語ります。カラーワイドには、俳優の村上弘明さん、室井滋さん、高梨臨さんが登場します。

 いよいよ、いっせい地方選。第2部では、20代の候補者など地方議員・候補者の奮闘を特集します。サッカー女子ワールドカップ連覇めざす日本代表の川澄奈穂美、山根恵里奈両選手の思いは…。

 第3部はシリーズ「戦後70年を考える」の第1回。日本と並んで侵略戦争を強行したドイツは、歴史にどう向き合っているのか。うゑださと士さんの新連載漫画「昭和の神田っ子」もスタートします。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって