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2014年4月26日(土)

日曜版27日号

スクープ 外環道に群がるゼネコン

東京裁判ってどんな裁判だったの

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 消費税大増税で苦しむ庶民。その裏で、ムダな大型公共工事の典型、東京外郭環状道路工事を大手ゼネコンが高値受注していたことが分かりました。「ハズレのない宝くじ」と呼ばれる入札方式のカラクリとは―。スクープです。

 「とめよう戦争する国づくり」は詩人のアーサー・ビナードさんです。

 安倍首相が意義を否定する東京裁判。どのような裁判だったのかを明治大学の山田朗教授と考えます。「日曜ワイド」で。

 30年を経て初公開が決まった映画「朽ちた手押し車」。出演した女優・長山藍子さんが、認知症や介護への思いなどを語ります。

 安倍政権が狙う教育委員会と労働者派遣法の改悪。日本共産党の志位和夫委員長は、これらの動きに反対し、共同を呼びかけるアピールを発表しました。そのポイントは―。

 27日投票で大激戦の沖縄市長選。米軍新基地反対の県民総意を代表する、しまぶく芳敬候補は、保守層の支援も受け全力でたたかいます。

 大惨事となった韓国の旅客船沈没事故。子どもが行方不明の母親の思いなどを日曜版記者が現地からリポートします。

 「ひと」は、俳優の成宮寛貴さん。


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