2013年3月30日(土)
僕らの一歩が日本を変える。
高校生、国会内で討論企画
山下氏「新しい日本へともに」
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日本共産党の山下芳生書記局長代行(参院議員)は28日、国会内で開かれた高校生主催の討論企画「『僕らの一歩が日本を変える。』高校生100人×国会議員イベント」に出席してあいさつし、「高校生の皆さんには新しい日本をつくる力がある」と高校生らを激励しました。
山下氏は、高校生に伝えたいこととして、自身が日本共産党に入党した経緯にふれ、「戦前の暗黒の時代のもとで命がけで反戦平和を貫き、どんな困難にあっても節を曲げない共産党員としての生き方こそ人の役に立つ道にかなうと感じている」と述べました。高校生のみなさんとともにつくりたい日本の姿として、(1)経済的な理由で学ぶ機会を奪われる若者を一人も出さない日本(2)まじめに働く人がまともに暮らせる日本(3)大きく変わりつつある世界のなかで憲法9条の立場で積極的に世界にはたらきかけられる日本―の三つを提起しました。
イベント集会で高校生らは、高等教育や税と社会保障、貧困問題、安全保障、地方問題、東日本大震災からの復興などをテーマに活発に討論しました。
その後、テーマごとのグループが政策提言をまとめて発表。「経済停滞の克服のため、女性が働きやすい環境づくりが必要だ」「高い技術、伝統文化を世界に売り込むことがグローバル化への対応になる」などの発言がありました。