「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2012年7月5日(木)

九州北部豪雨 泥・がれき撤去早く

大分・中津 党市議団が調査

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

(写真)製材所、農協施設などが流された場所で住民の話を聞く(右から)川内、荒木、(1人おいて)三上各市議ら=4日午前11時ごろ、大分県中津市耶馬溪町

 活発化した梅雨前線の影響で3日に河川が氾濫し、土砂崩れや橋の流失、住居浸水などの被害が相次いだ大分県中津市で、日本共産党の荒木ひろ子、川内八千代、三上英範の3市議が4日、被害の実態調査を始めました。

 浸水被害の大きい下郷地域では住民から「早く土砂や泥、がれきを撤去してほしい。そうでないと家の中を掃除することすらできない」などの声が相次ぎました。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって