2012年6月2日(土)
消費税増税粉砕 全国で行動
全商連 宣伝キャラバン開始
青年・業者ら次々署名
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国民いじめの消費税増税を何としても阻止しよう、と全国商工団体連合会は1日、各地の街頭や商店街など全国で取り組む「消費税増税粉砕・大宣伝行動」の一環として、宣伝キャラバンをスタートしました。
出発宣伝が開かれた東京・新宿駅前では西村冨佐多副会長ら27人が「消費税を増税しなくても財源をつくる道がある」と訴え、消費税増税に反対する署名への協力を呼びかけました。
消費税増税法案の強行を狙って、自民、公明両党に「修正」協議を申し入れ、「増税大連立」の動きを強める野田政権。宣伝カーの大きい垂れ幕には、国民から増税ストップをかけられる野田首相のイラストが描いてありました。
西村副会長らは、大企業や大資産家など富裕層への課税や、米軍思いやり予算をはじめ税金の無駄遣いをなくすなど財源を打ちだす道はあると強調。「生活破壊の増税に反対の声を強めよう」と訴えました。
「消費税が導入されてから生まれた」と話す20代の男性、「増税されたら廃業だ」と語る業者らが続々と署名に応じました。