入党のよびかけ

― 解散・総選挙 ―

野党と市民の共闘で安倍政権を倒す歴史的チャンスです

野党共闘の勝利と日本共産党の躍進のため
あなたの入党を心からよびかけます

入党のよびかけPDF(2017秋)

民青への加盟を心から呼びかけます(2017年夏)

2017年秋 日本共産党


 安倍首相がめざしているのは、憲法9条の改悪です。「戦争をする国」、憲法をこわす政治への逆流か、9条改憲にストップをかけ、立憲主義・民主主義・平和主義をつらぬく新しい政治への転換か――日本の進路を大きく左右する歴史的総選挙です。

 野党共闘の勝利と日本共産党の躍進で、安倍自民・公明政権に厳しい審判をくだし、「改憲勢力3分の2体制」をうちやぶりましょう。

 日本も世界も歴史的激動にあるいま、あなたが日本共産党の一員となり、ごいっしょに力をあわせることを心からよびかけます。

安倍首相による臨時国会冒頭の衆議院解散は、森友・加計疑惑などを隠し、多数の議席をえて、「悲願」である憲法9条改悪をねらうきわめて党略的なものであり、断じて許せません。

 同時に、今回の解散は、憲法無視の暴走政治への批判の高まり、7月の都議選での歴史的惨敗など、国民の世論と運動においこまれた結果です。

 今度こそ、安倍政権に退場のきびしい審判をくだしましょう。

安倍政権を退場させるカギは、野党と市民の共闘です。一昨年、安保法制=戦争法をめぐる国民・市民の空前の運動のなかから「野党は共闘」の声がおこり、参議院選挙で史上初めて共同し、新潟県知事選挙、仙台市長選挙の勝利で、その力が示されました。いま、全国各地に「市民連合」が広がっています。野党と市民の共闘は、「安倍政治ノー」と声をあげた国民の共有財産です。

 私たちは、共通の政策、相互の推薦と支援という本気の共闘が安倍政権を倒す力になると、誠実に努力しています。日本共産党の草の根の力を強く大きくすることは、共闘を発展させる何よりの源になります。

総選挙で、私たちは強く訴えます。

――森友・加計疑惑隠し、沖縄・辺野古の米軍基地建設、原発再稼働など、国政を私物化し、憲法をこわし、国民多数の民意をふみにじる安倍政権の暴走政治を許しません。

――北朝鮮の核・ミサイルをめぐる米朝の軍事対立のエスカレートは、一触即発の危険をうみだしています。経済制裁と一体の「対話による解決」が唯一の打開の道です。

――「アベノミクス」の5年で、実質賃金が下がり続け、貧困と格差は広がるばかりです。雇用、社会保障、教育と子育てなど、くらしを応援し、消費税10%を中止し、応能負担にもとづく税制改革、日本経済をたてなおす経済改革に転換します。

――安倍首相は、今春、「憲法9条に自衛隊を書き込む」と表明し、総選挙で多数をえて、実現にふみだそうとしています。「戦争をする国」への道は、絶対にくいとめなければなりません。9条改憲を許さず、9条を生かした平和の日本をつくります。

――国連は、核兵器禁止条約を採択し、核兵器廃絶へ、世界は大きく動きだしています。唯一の戦争被爆国である日本政府がこれに背を向けるのでなく、率先して条約に参加する道にふみだします。

日本共産党は、アメリカいいなり、大企業奉仕という自民党政治の2つの害悪をとりのぞく民主的改革をすすめる政党です。

 憲法のあらゆる条項を守り、とくに立憲主義、平和主義、民主主義の原則を大切にする政党です。

 唯一の戦争被爆国の政党として、綱領に核兵器の廃絶をかかげ、そのために力をつくしてきた政党です。

日本共産党は、今年、創立95周年を迎えました。ひとすじに、国民の利益を守り、平和と民主主義のためにたたかいぬいた95年です。

 戦前は、国民主権と反戦平和のために命をかけてたたかいぬきました。戦後は、日本共産党を支配下におこうとした旧ソ連、中国・毛沢東派の干渉をうちやぶりました。

そしていま、40年近く続いてきた「日本共産党を除く」という「壁」が崩れ、野党と市民の共闘が政治を変える新しい時代を迎えています。

 日本も世界も大きな激動にあるいま、私たち一人ひとりが声をあげ、広く連帯してこそ、新しい時代の扉をひらくことができます。

 「政治を変えたい」というあなたの思いを社会進歩に役立てるために、日本共産党に入党し、生きがいある人生にふみだされることを心からよびかけます。

 歴史的総選挙で、安倍政権を退陣においこむために、ごいっしょに力をあわせましょう。

18歳以上の日本国民で、日本共産党の綱領と規約を認める人は、党員になることができます。

 綱領は、日本共産党の根本の方針―― 日本と世界の歴史と現状、どんな未来をめざすのかを明らかにしています。私たちがめざす終局の目標は、「人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会」(綱領)です。

 規約は、日本共産党はどんな政党か、党員一人ひとりの活動、党を民主的に運営し、政党として統一した力を発揮するための原則、ルールを定めています。

 日本共産党の主役は、職場、地域、学園で活動する支部であり、党員は支部に所属します。支部は「楽しく元気の出る支部会議」に努力し、党員一人ひとりの多様な願いを実現するために、励まし合い、力をあわせることを何よりも大切にしています。

 綱領と規約を読み、入党を希望される方は、「入党申込書」に記入し、お知り合いの党員2人の推薦をうけ、入党費300円をそえて申し込んでください。

日本共産党員みんながとりくむ「4つの大切」

日本共産党の自己紹介

■党員 30万人 ■支部 職場、地域、学園に2万 ■「赤旗」読者 113万人 ■後援会員 300万人

■国会議員 35人 ■地方議員 2800人

 国民の願いを実現するため、政治と社会を変えるために、党員一人ひとりの持ち味を生かして活動しています。署名、宣伝、「集い」、デモや、党員、「赤旗」読者を増やす活動、国政選挙、地方選挙などにとりくんでいます。

① 支部会議に参加します

 あなたが入党すると、職場、地域、学園の支部に所属し、支部会議に参加します。支部は、定期的に支部会議をひらき、党大会、中央委員会の決定を討議し、支部に具体化して、党員一人ひとりが主人公となるように民主的に運営しています。

② 党費をきちんと納めます

 毎月、党費をおさめることは、党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えています。党費額は「実収入の1%」で、給与所得者、年金受給者は、総収入から所得税、住民税をさし引いた額の1%です。

 党費額を確認し、入党した月から、入党費300円とともに納めます。

③ 「しんぶん赤旗」日刊紙を読みます

 「しんぶん赤旗」、とくに、日刊紙を読むことは、党員として希望をもって生きていく力の源です。日刊紙は、安倍政権の暴走、野党共闘、国民の運動など、政治・社会の真実、日本共産党の政策と活動を報じています。

 日刊紙は月3497円(税込)です。家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう

④ 学習につとめ、活動に参加します

 綱領と規約を学び、身につけることは、党員としての活動の根本です。入党したら、「新入党員教育」で、綱領と規約を学びます。

 人生にはさまざまな転機が訪れますが、どんなときにも党員として確信をもって生きていくために、支部のみんなと学習にはげみましょう。

 

 (c)日本共産党中央委員会