入党のよびかけ

9条改憲・戦争への道を絶対に許さない
「市民と野党の共闘」で政治を変える

ごいっしょに日本の未来をひらくために
あなたの入党を心からよびかけます

入党のよびかけ(PDF)

2017年12月 日本共産党


■総選挙でのご支援、ご協力に心から感謝いたします。

 私たちの力不足で、日本共産党の議席を後退させたことはたいへん残念な結果です。同時に、市民と野党の共闘は、希望の党による突然の逆流と分断、共闘破壊の動きを乗り越え、次につながる重要な成果をあげました。日本共産党、立憲民主党、社民党が、市民連合と政策合意を結んで、協力・連携し、3野党では38から69に大きく議席を伸ばし、さらに各地で無所属の野党統一候補が勝利しました。

■市民と野党の共闘がこわされ、改憲推進をめざす勢力が自民と並んで二大政党になり、日本の政界を覆いかねない重大な危機に、日本共産党が市民のみなさんと力をあわせ、共闘のためにゆるがず誠実に努力したことは、民主主義の前途に大きな意義をもつものになりました。

 来年は沖縄・名護市長選挙、県知事選挙などの地方選挙、2019年には統一地方選挙、参議院選挙がたたかわれます。私たちは、「市民と野党の共闘」の前進と日本共産党の躍進のために、ひきつづき奮闘する決意です。

■安倍政権の暴走を絶対に許さず、「市民と野党の共闘」の力を大きく強め、日本の政治を変えるために、あなたの入党を心からよびかけます。

 総選挙での自民党の得票は有権者全体のわずか17%にすぎず、国民多数は安倍政権を信任などしていません。

 この虚構の「多数」で、安倍首相が9条改憲を強引にすすめることが許せるでしょうか。北朝鮮問題でもアメリカいいなり、軍事一辺倒がきわだつ安倍政権が、9条改憲につきすすめば、日本、アジアと世界にはかりしれない危険をもたらすことは明らかです。いまこそ、9条改憲の国会発議に反対する一大国民運動をおこすときです。

 くらしの願いも切実です。安倍政権のもとで、長時間労働を野放しにする「働き方改革」、使い捨ての非正規雇用の広がり、患者・高齢者を途方にくれさせる医療・介護切りすてなど、くらしの破壊はとどまるところをしりません。

 森友・加計疑惑隠し、沖縄・辺野古への新基地建設、原発再稼働など、政治の私物化、民意無視がひどすぎます。

 日本共産党は、暴走政治のおおもとにある、「アメリカいいなり」「財界・大企業優先」という自民党政治のゆがみをただす民主的改革をめざしている政党です。

 あなたの切実な願い、安倍政権への怒りを"政治を変える力”にするために、日本の未来のために、日本共産党に入党し、ともに学び、ごいっしょに力をあわせようではありませんか。

■どうすれば、暴走政治にストップをかけ、国民の声にこたえる新しい政治を実現できるでしょうか。

 参議院選挙、総選挙で確かな力を発揮してきた市民と野党の共闘を、国民のみなさんとともにとことん発展させていくことにこそ、安倍政権を打倒し、自民党政治を終わらせ、野党連合政権を実現していく道があります。日本の政治を変えるには、この道しかありません。

 日本共産党は、市民と野党の共闘をゆるぎなく発展させていく、ブレない党です。全国津々浦々で、国民のみなさんとともに政治を変える道を語り合い、切実な願いの実現に力をつくす党です。この党が、民主的で活力あふれる党として発展することが、日本の政治の前途にとって決定的だと考えています。

■社会を変えるのは、国民のたたかいです。

 日本共産党が生まれたのは1922年です。以来95年間、ひとすじに、国民の利益を守り、平和と民主主義を実現するために、国民とともに歩んできました。

 戦前は、国民主権と反戦平和のために命をかけてたたかいぬき、戦後は、日本共産党を支配下におこうとした旧ソ連、中国・毛沢東派の干渉をうちやぶりました。

 そしていま、40年近く続いてきた「日本共産党を除く」という「壁」が崩れ、「市民と野党の共闘」が政治を変える新しい時代を迎えつつあります。世界でも、被爆者と市民の長年の運動によって核兵器禁止条約が実現し、核兵器禁止・廃絶へ、大きく動き始めています。

 日本共産党という名前には、95年の歴史と、「人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会」(綱領)をめざす私たちの理想が体現されています。

 日本共産党の一員になることは、このたたかいに自分の生き方を重ねようということです。「政治を変えたい」というあなたの思いを社会進歩に役立てるために、生きがいある人生をごいっしょに歩もうではありませんか。


■18歳以上の日本国民で、日本共産党の綱領と規約を認める人は、党員になることができます。

 綱領は、日本共産党の根本の方針――日本と世界の歴史と現状を分析し、私たちがめざす日本の民主的改革への道すじ、未来社会の展望を明らかにしています。規約は、日本共産党はどんな政党か、党員一人ひとりの力を最大限に生かして、党を民主的に運営し、政党として統一した力を発揮するための原則、ルールを定めています。

 綱領と規約を読み、入党を希望される方は、「入党申込書」に記入し、お知り合いの党員2人の推薦をうけ、入党費300円をそえて申し込んでください。

 

日本共産党の自己紹介

■党員 30万人 ■支部 職場、地域、学園に2万

■「赤旗」読者 113万人 ■後援会員 340万人

■国会議員 26人 ■地方議員 2800人

 国民の願いを実現するため、政治と社会を変えるために、党員一人ひとりの持ち味を生かして活動しています。署名、宣伝、「集い」、デモや、党員、「赤旗」読者を増やす活動、国政選挙、地方選挙などにとりくんでいます。


日本共産党員みんながとりくむ「4つの大切」

① 支部会議に参加します

 あなたが入党すると、職場、地域、学園の支部に所属し、支部会議に参加します。支部は、定期的に支部会議をひらき、党大会、中央委員会の決定を討議し、支部に具体化して、党員一人ひとりが主人公となるように民主的に運営しています。

② 党費をきちんと納めます

 毎月、党費をおさめることは、党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えています。党費額は「実収入の1%」で、給与所得者、年金受給者は、総収入から所得税、住民税をさし引いた額の1%です。

 党費額を確認し、入党した月から、入党費300円とともに納めます。

③ 「しんぶん赤旗」日刊紙を読みます

 「しんぶん赤旗」、とくに、日刊紙を読むことは、党員として希望をもって生きていく力の源です。日刊紙は、安倍政権の暴走、野党共闘、国民の運動など、政治・社会の真実、日本共産党の政策と活動を報じています。

 日刊紙は月3497円(税込)です。家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう。

④ 学習につとめ、活動に参加します

 綱領と規約を学び、身につけることは、党員としての活動の根本です。入党したら、「新入党員教育」で、綱領と規約を学びます。

 人生にはさまざまな転機が訪れますが、どんなときにも党員として確信をもって生きていくために、支部のみんなと学習にはげみましょう。


 

 (c)日本共産党中央委員会