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日本共産党

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赤旗

入党のよびかけ

公文書の改ざん・隠ぺい、憲法9条改悪 安倍政権を打倒し
日本に民主主義をとりもどすときです

この激動の時代をどう生きるか

希望ある未来をひらくために あなたの入党を心からよびかけます

入党のよびかけ(PDF)

2018年4月 日本共産党

■日本の民主主義が土台から壊れてしまう――森友公文書改ざんに国民の怒りがふきだしています。

 佐川・元財務省理財局長は証人喚問で、みずからのかかわりについて、証言をすべて拒否する一方、政権のかかわりは、根拠も示さず全面的に否定するという、矛盾だらけの証言に終始しました。これで幕引きなど絶対に許されません。

 南スーダンPKОに続き、イラクに派兵された自衛隊の日報を隠していた防衛省、前川・元事務次官の講演に不当な圧力をくわえた文科省、裁量労働制のデータをねつ造した厚労省――都合の悪いことは隠し、改ざんし、力づくで押さえつける。民主主義の根幹を否定する安倍内閣はただちに総辞職すべきです。

 くらしの願いなど眼中にない安倍政権により、国民の所得は減り続け、福祉が切り捨てられ、貧困が一段と広がっています。原発再稼働、沖縄の新基地建設など民意無視もひどすぎます。

 3月の自民党大会で、安倍首相は、憲法9条に自衛隊を明記する改憲を宣言し、執念を燃やしています。「自衛隊」を書き込めば、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」とうたう、9条2項を死文化し、海外での無制限の武力行使に道を開くことになります。

 安保法制(戦争法)でも、公文書改ざんでも、憲法違反をくりかえす安倍政権に、憲法を変える資格などありません。国会発議を許さないために、9条改憲に反対する「3000万人署名」を草の根で広げにひろげましょう。

 民主主義をとりもどし、国民の願いにこたえる新しい日本の政治をつくるため、あなたの入党を心からよびかけます。

■どうすれば、国民の願いにこたえる新しい政治を実現できるでしょうか。

 社会を変える主人公は、国民です。国会内外で、国民・市民と野党の共闘をさらに大きく発展させることこそ、政治を国民の手にとりもどすもっとも確かな道です。

 一昨年の参議院選挙では国政選挙史上はじめて、11の1人区で野党共闘が勝利し、昨年の総選挙でも、市民連合と政策合意を結んだ日本共産党、立憲民主党、社民党の議席は38から69に大きく伸び、無所属の野党統一候補も各地で勝利しました。

 2019年は、参議院選挙、統一地方選挙の年です。私たちは、総選挙で日本共産党の議席を後退させた反省にたち、市民と野党の共闘の発展に誠実に努力するとともに、日本共産党の躍進をめざしています。

 日本共産党は、安倍政権の暴走政治のおおもとにある、「アメリカいいなり」「財界・大企業優先」という自民党政治のゆがみをただす民主的改革をめざしています。

 野党共闘を発展させるうえでも、国会で安倍政権を追及するうえでも、日本共産党は大きな役割をはたしています。この党が強く、大きく発展してこそ、ゆきづまった自民党政治を大もとから変えることができます。

■日本共産党が生まれたのは1922年。以来96年、ひとすじに、国民の利益を守り、平和と民主主義を実現するために、国民とともに歩んできました。

 戦前は、国民主権と反戦平和のために命をかけてたたかいぬき、戦後は、日本共産党を支配下におこうとした旧ソ連、中国・毛沢東派の干渉をうちやぶりました。そしていま、40年近く続いてきた「日本共産党を除く」という「壁」が崩れ、市民と野党の共闘が政治を変える新しい時代を迎えつつあります。

 世界でも、被爆者と市民の長年の運動によって核兵器禁止条約が実現し、核兵器禁止・廃絶へ、大きく動き始めています。

 日本共産党という名前には、96年の歴史と、「人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会」(綱領)をめざす私たちの理想が体現されています。

 歴史にためされ、希望ある未来をひらく日本共産党――あなたがこの党の一員となり、「幸せにくらしたい」「人の役にたちたい」というあなたの思いを社会進歩に重ねる、生きがいある人生を歩まれることを心からよびかけます。


■18歳以上の日本国民で、日本共産党の綱領と規約を認める人は、党員になることができます。

 綱領は、日本共産党の根本の方針――日本と世界の歴史と現状を分析し、私たちがめざす日本の民主的改革への道すじ、未来社会の展望を明らかにしています。規約は、日本共産党はどんな政党か、党員一人ひとりの力を最大限に生かして、党を民主的に運営し、政党として統一した力を発揮するための原則、ルールを定めています。

 綱領と規約を読み、入党を希望される方は、「入党申込書」に記入し、お知り合いの党員2人の推薦をうけ、入党費300円をそえて申し込んでください。

日本共産党の自己紹介

■党員 30万人 ■支部 職場、地域、学園に2万

■「赤旗」読者 113万人 ■後援会員 340万人

■国会議員 26人 ■地方議員 2800人

 国民の願いを実現するため、政治と社会を変えるために、党員一人ひとりの持ち味を生かして活動しています。署名、宣伝、「集い」、デモや、党員、「赤旗」読者を増やす活動、国政選挙、地方選挙などにとりくんでいます。

日本共産党員みんながとりくむ「4つの大切」

①支部会議に参加します

 あなたが入党すると、職場、地域、学園の支部に所属し、支部会議に参加します。支部は、定期的に支部会議をひらき、党大会、中央委員会の決定を討議し、支部に具体化して、党員一人ひとりが主人公となるように民主的に運営しています。

②党費をきちんと納めます

 毎月、党費をおさめることは、党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えています。党費額は「実収入の1%」で、給与所得者、年金受給者は、総収入から所得税、住民税をさし引いた額の1%です。
 党費額を確認し、入党した月から、入党費300円とともに納めます。

③「しんぶん赤旗」日刊紙を読みます

 「しんぶん赤旗」、とくに、日刊紙を読むことは、党員として希望をもって生きていく力の源です。日刊紙は、安倍政権の暴走、野党共闘、国民の運動など、政治・社会の真実、日本共産党の政策と活動を報じています。
 日刊紙は月3497円(税込)です。家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう。

④学習につとめ、活動に参加します

 綱領と規約を学び、身につけることは、党員としての活動の根本です。入党したら、「新入党員教育」で、綱領と規約を学びます。
 人生にはさまざまな転機が訪れますが、どんなときにも党員として確信をもって生きていくために、支部のみんなと学習にはげみましょう。

党紹介