日本共産党 156通常国会 (2003年 1/20〜)
有事法制特別委員会 主な質問・討論
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参議院
- 憲法の平和原則尊重をと、有事法制を批判
- 締めくくり総括質疑で総理に質問(NHKで中継)。反対討論。抗議の中 有事法案採決。与党・民主などが強行 → 【赤旗記事】
- 国民に危険語らず、不安は聞かず。有事法案採決強行
- 有事法制で「戦争できる国」に、政府の狙い解明、「新ガイドライン安保体制」の具体化 → 【赤旗記事】
- 米軍が民間機管制。国交省那覇管制部を初使用 → 【赤旗記事】
- 戦争協力拒否できないと追及。「任務果たすのが公務員」 → 【論戦ハイライト】
医療公務員の米軍支援動員、予測事態でも「任務」と、官房長官発言 → 【赤旗記事】
- 地方公聴会 福井、横須賀 発言から → 【赤旗記事】
- 塚田助教授 「修正でも危険性不変」。呉東弁護士 「憲法改悪に匹敵する」 → 【赤旗記事】
- 「予測事態」で陣地構築可能。「戦時収用法」というべき強権 → 【赤旗記事】
- 戦況報道も民放に強制。官房長官が、放送内容の概要示す → 【赤旗記事】
- 米の介入戦争支援やめよと、有事法案を追及 → 【赤旗記事】
- 有事法案、新ガイドラインの具体化、石破防衛庁長官認める → 【赤旗記事】
- 民間強制動員も検討と防衛庁長官 → 【赤旗記事】
- 憲法9条の国になぜ交戦規則、と追及 → 【赤旗記事】
- 攻撃なくても米軍を支援。自治体や民間に強制 → 【赤旗記事】
予測事態で軍事作戦。日米行動の中身追及 → 【赤旗記事】
- 有事3法案の総括質疑で質問 → 【質問(要旨)】
戦闘地域での米軍支援に道、有事法案の狙い追及。政府「制約つける」と口にせず → 【赤旗記事】
まさに米国戦争支援法 → 【赤旗記事】
- 「事態の定義 分かりにくいと考えていた」 首相、官房長官が無責任発言 → 【赤旗記事】
衆議院
- 海外の戦争で制約ない米軍支援。憲法との適合性、審査ないまま → 【論戦ハイライト】
有事三法案に対する反対討論 → 【討論内容】
有事法案 与党、民主が採決強行 → 【赤旗記事】
「平和守りたい」願い裏切る。有事「修正」案 審議わずか2時間半 → 【赤旗記事】
- 未来に禍根残す「修正」合意。米軍輸送資格、民間航空に米軍協力迫る → 【赤旗記事】
- 米軍支援の内容答えず。政府 「武器提供ありうる」 → 【赤旗記事】
米軍支援の中身が明らかになってない。採決反対を主張 → 【赤旗記事】
- 民主案 政府案の危険性解消せず。提案者も「疑念払拭されない」 → 【赤旗記事】
- 海外で武力行使 可能に/有事法案で政府側が答弁
- 有事法制/「修正」でも変わらない これだけの危険いっそう明らかに
- 青山学院大学法学部 新倉修教授の陳述、イラク攻撃同様、「同盟軍」派遣に連動 → 【陳述大要】
- 米の先制攻撃で発動、防衛庁長官が認める → 【赤旗記事】
有事法案 危険浮彫り → 【赤旗記事】
- 「保護」いいながら軍事最優先。「国民保護法制」新文書 → 【赤旗記事】
- 「新隣組」「協力義務化」。与党、有事法案審議で迫る → 【赤旗記事】
- 有事「修正」案、与党が説明。危険な内容変わらず → 【赤旗記事】
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